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1ースクールソーシャルワーカーー
スクールソーシャルワーカー(SSW)をめざす人のための専門科目を増設。

学校現場と地域社会、医療施設などをつなぎ、支援が必要な子どもにどのようなサポートができるか、一番良い支援は何かを考える「スクールソーシャルワーカー(SSW)」。SSWとなるためには、まず、社会福祉士の資格が必要です。そのため、社会福祉士資格に対応した授業とともに、福祉と教育との連携を学ぶ授業を開講し、資格取得を支援。

SSWコース科目概要

スクールソーシャルワーク論 現代社会において、児童生徒を取り巻く「学校」「地域」「社会」の現状を理解するとともに、学校教育におけるスクールソーシャルワーカーの役割について正しく理解します。
スクールソーシャルワーク演習 スクールソーシャルワークの実践事例から、グループワークを用い、さまざまな活動について理解していきます。
スクールソーシャルワーク実習 スクールソーシャルワークの意義について理解するとともに、学校現場と教育に関わる組織について体験的に学びます。

2ー看護臨床実習ー
京阪神の病院で看護の実際を学びます。

3回生には看護臨床実習があり、京阪神間にある多くの病院にご協力いただき、ご指導を受けています。1~2回生で学んだ医学看護の基礎が病院の臨床看護ではどのように行われているのかを学び、学校看護につなげていきます。実習先の病院とは密な連携が築かれているため、看護師の方が病院だけではなく大学の講義や演習に参加してくださったり、学生が病院の地域貢献事業に参加し、医療スタッフとともに小学校へ保健指導のお手伝いに行ったりすることもあります。

3ー学長採択プロジェクト始動ー
ICT機器を活用した保健教育出前授業。

養護教諭をめざす京女生の「ICT活用指導力」を向上させることを目的とした2年間計画での活動です。1年目は、15人のプロジェクト参加学生(3回生)が、タブレットPCやロイロノート・スクールを用いた保健教育(心肺蘇生法を中心とした救急法)の教材や学習指導案作成、模擬授業を、日本赤十字社京都府支部との連携により行いました。今後もICT機器を活用した「わかる授業」の実現に焦点を当て、保健教育出前授業を実施する予定です。

4ー社会福祉の実習施設、ボランティアー
理解した内容について現場を実感し、体験を通して学びます。

ソーシャルワーク実習

ソーシャルワーク機能の実践能力を有する社会福祉士を養成するため、現場において、子ども・子育て支援、高齢者支援、障がい児支援などを通して、地域における多様な福祉ニーズや多職種・多機関協働、社会資源の開発などの実態を学ぶことを目的としています。体験だけではなく、現場での課題についても考察を深めます。

さまざまなボランティア活動

2019年5月、南山城学園障がい者支援施設の緑化イベントにボランティアとして参加。障がいのある方々と一緒に花を植え替え、隣で行われていたコミセン祭りへの引率なども行いました。ボランティア活動を通して、障がいのある方々や地域住民の方々と一緒に過ごすことで、暮らしやすい社会になっていくことを望んでいます。

5ー認知症サポーター養成講座ー
認知症の方々を支援できるよう正しい理解と知識を身につけます。

地域社会の一員として、生活課題を抱えた人々を支えていくことの必要性について、認知症サポーター養成講座を受講することで理解を深めます。具体的には、認知症に対して正しい知識と理解をもち、認知症の人やその家族を温かく見守り、日常生活の中で可能な支援を行うことができる人をめざしています。

学生の声

認知症サポーターに参加して、認知症についての知識を学び、日常生活の中で目を向ける視点が変わりました。また、認知症の方が地域で生活していくには、地域住民の助けが必要になることも知りました。そのため、新たに地域の活動に取り組んでいきたいと思うように。その上で地域の助け合いが、いつでも、どこでも、誰もが行うようなシステムづくりなどに挑戦してみたいと考えています。

教育学科 養護・福祉教育学専攻 3回生 H.Nさん