日本語日本文学科
国立博物館も清水寺もすぐそこ
日本一の文化的環境で
文学を学び、言葉を究めよう
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日本語日本文学科の特徴
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学生主体のフィールドワーク「学会ウォーク」文学部共通の京都文化観光学プログラムがスタートしましたが、日本語日本文学科では、学内で本を読んで学ぶだけでなく、京都の東山という抜群の立地環境を生かして、できるだけ実地に赴き、その目で見て体感し、理解を深める授業や機会を多く設けています。その一環として、担当の学生が下見などを行って企画し、希望者が参加する、京都女子大学国文学会「学会ウォーク」を毎年開催しています。例えば2024年11月末に開催した「学会ウォーク」では、南祥寺からスタートして永観堂へ、さらには営学の道を通って法然院を訪れました。仏教文学や、江戸時代の敏舞伎に登場する名所、あるいは文豪の墓所など、日本文学ゆかりの土地をめぐり、教員の解読を聞いて学びながら、 東山の紅葉をベストなタイミングで満喫。学生同士や教員との親睦を深めることもできました。 -
古典から近代まで貴重書が充実!
本学では、80万冊以上の一般の研究図書などに加えて、貴重な典籍類を豊富に所蔵しています。例えば、古典和歌関係の貴重書の宝庫として知られてもいて、左下の写真の『三十六人歌合絵巻」はその一つです。ほかに、江戸時代の古写本群から成る「方丈記コレクション」などもありますし、自殺する一年半前に書いた芥川龍之介の自筆書簡など、近代文学関係の貴重資料も少なくありません。それら“本物”をさまざまに活用して、京女ならではの学修・研究を進めることもできます。 -
「くずし字」を全員が修得
上に載せた「三十六人歌合絵巻」の写真には、猿丸大夫と小野小町が描かれ、それぞれの絵の上に、くずし字で歌が記されています。猿丸大夫の方は、有名な「おく山に」の歌です。1回生後期の入門演習Bでは、こうしたくずし字を読む練習をします。練習すれば、誰でも読めるようになります。そして、それが、文献に向き合う際の基礎力になります。 -
能楽鑑賞会や狂言を演じる授業
毎年、新入生のために、プロの能楽師の方を学内にお招きし、能や狂言を鑑賞する機会を設けています。通常の能楽堂では見られない、装束の着付けやカズラの髪の結い方など、演者の方による解説もあり、伝統芸能に興味を抱くきっかけになります。「国文学特殊講義3B」の授業では、受講生が狂言《口真似》の実演に取り組みます。グループに分かれて、半年間で仕上げた成果を公開発表。難しい狂言独特の台詞や所作を覚え、3人の息をぴったりあわせるために練習を重ね、チームワークを育みます。観るだけではなく実際に演じることで、「狂言」の本質と、奥深さを理解し、研究に生かすことができます。 -
現代日本語を取りあげる授業を新設
2027年度以降、従来のカリキュラムに加えて現代日本語を対象とする授業や、現代小説・漫画・映画をはじめとする映像作品・演劇等を取り上げる科目も複数新設。現代社会に即した多様な知見を得ることができる機会を提供していきます。
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