Follow Us

現代社会学科

知の宝庫「京都」を舞台に
多角的なアプローチで
未来を切り拓こう

現代社会の実態を知り、課題を発見し、その要因の解明に挑む現代社会学部。

※2025年4月までの入学生が対象のコースとなります。
1回生ではさまざまな学びの導入となるアプローチ科目や、英語・調査・情報の3領域からなるスキル科目を自由に組み合わせて学び、2回生以降は、現代社会にかかわる5つのコース(文化・心理コース、家族・地域コース、経済・ビジネスコース、環境・公共コース、政治・国際関係コース)から個々の興味・関心に応じて主体的に専門的な学びの方向性を選択できます。京都女子大学現代社会学部では、あなたが興味をもつテーマに、あなたのやり方で学びを深め、時には軌道修正しながら、めざす未来に必要な力を身につけることができます。

Feature

現代社会学科の特徴

  • 地域活動の現場を肌で感じて課題を学ぶ。

    社会調査実習(奥井クラス)

    社会調査実習の科目では、現代社会の実態を具体的なデータに基づいて分析・考察します。本学が位置する京都市東山区修道学区の地城実習を行う奥井クラスでは、地域の現状を統計データや行政職員のレクチャー等から把握したうえで、学区社会福祉協議会の役員として長年地域を支えてきた女性たちへのライフヒストリー・インタビューを通じて、地域社会の担い手不足問題を多角的に検討します。宇¥学区のお祭りに参加し地域活動の現場の空気感を肌で感じることも実習の魅力の一つです。
  • 太陽の恵みを探る学生フィールドワーク

    太陽光発電と農業の「掛け算」を学ぶ(諏訪ぜミ)

    環境政策(諏訪)ゼミでは、再生可能エネルギーの仕組みを教室だけでなく、現場での体験も取り入れて学修しています。その一環として、兵庫県宝塚市西谷地区でソーラーシェアリングを見学しました、学生たちは、農地の上で発電と農業を両立させる仕組みを実際に見ることで、再生可能エネルギーが地域の暮らしと密接につながっていることを実感しました。パネルの影が作物や作業者を守る工夫に感心する一方、費用面などの課題も理解できました。関係者からのお話で、再生可能エネルギーがまちづくりの手段の一つだと知り、「まちづくり」のあり方の多様さにも気づかされました。新事業に取り組む上で、「発信力が大切」という言葉が印象に残り、社会課題は、どれか一つの立場から見ただけでは改善に至らないこと、またそれを解決するためには、多角的な視野を持ち、さまざまな手段を考えることが大切だと体感的に気づく、貴重な経験となりました。
  • 経営学合同ゼミ合宿で3年連続受賞! 最優秀賞!

    江ゼミ

    第34回経営学合同ゼミナール研究発表会が麗澤大学で開催され、京都女子大学を含む8大学が参加しました。共通テーマは「三方よし」。売り手・買い手・社会の三者にとって良い関係を築くことをめざす、近江商人の精神に由来した考え方です。江ゼミ3年生は企業、地域社会、学生といった多様な主体が連携した、
    価値共創の事例について発表し、最優秀賞を受賞!授業外での情報収集や資料作成、ゼミ後の講論、インタビュー調査など、地道な準備を重ねた成果といえます。この経験で得た学びは、今後の研究や進路に生かしていけることでしょう。
  • 税理士、公認会計士をめざす学生も!

    本学科には、ビジネス分野に興味をもち、会計の専門家をめざす学生もいます。卒業生には、在学中に税理士試験の科目合格、公認会計士の短答式試験合格を果たした方もおられます。掛谷ゼミでは、会計の専門家をめざして頑張っている学生に対し、教員の公認会計士としての経験を踏まえ、学習についての相談に乗るなど、必要に応じてアドバイスを行っています。
  • ジェンダーとメディアをテーマにイベント開催

    日高ゼミ

    東京藝術大学/NHKの岡本美津子先生と東京大学の田中東子先生をゲストに迎え、レクチャーイベントを開催しました。岡本先生からは映像制作の現場経験をもとに、メディア表現におけるジェンダー問題や制作者側の課題についてお話しいただきました。田中先生は、推し活やSNSなど私たちの日常に身近なメディア利用とジェンダーの関係について具体的な事例をもとにお話しくださいました。その後のディスカッションでは学生や来場者から多くの意見が出され、普段何気なく接しているメディアを批判的にとらえる重要性を共有しました。
  • フィールドワークで現代社会の奥深さを探究

    森久ゼミ

    雪のオブジェをロウソクでライトアップするイベント「小樽雪あかりの路」のボランティア・スタッフに加わり、参与観察法によるフィールドワークを行っています。昼はマイナスの気温のなかで雪のオブジェを作り、夜は雪や風で消えてしまうロウソクを灯し続ける作業は想像よりも大変です。地元の人と一緒に苦労をすることで、このベントに込められた地域活性化の想いや情熱といったまちづくりの舞台裏まで学ぶことができます。