Follow Us

法学科

本来の自分を研ぎだし
新たな社会をきりひらく

多様な法的課題を解決できる実践力をもとに、幅広い分野で活躍するゼネラリストを養成。

女子大学に設置された日本初の法学部として、基本的なリーガルマインドの修得とともに、女性が抱えやすい家庭や社会における課題などに着目した独自の学びを展開。さらに、ピアサポートや少人数ゼミなどを通して主体性や人と支え合う力を育て、社会の諸課題を法的に解決できる実践力をベースに幅広い領域で活躍しうる人材を養成します。

Feature

法学科の特徴

  • 性暴力をなくしたい 地域と連携したプロジェクト

    「性暴力を許容しない社会」の実現をめざして、2021年度にスタートした京女の学生有志による「性暴力撲滅プロジェクト」。法学部を中心に3・4回生9名が参加し、駅や車内に掲出される痴漢・盗撮撲滅ポスターの作成をはじめ、制作発表会やWeb、シンポジウムなどで活動を行っています。5年目となる今回は、痴漢・盗撮被害の深刻さを知らない第三者に行動を促すデザインを考案。京都市交通局と協力し、京都市営地下鉄全駅構内・車両内、市バスにも掲示され、メディアでも紹介されました。
  • 弁護士として活躍中の卒業生

    2026年3月までに、法学部卒業生から5名の司法試験合格者を輩出。法曹をめざす学生のために、毎年多くの法科大学院入学説明会や、司法試験合格者を招いた学生との交流会や講演会を開催し、学生たちが、ロールモデルとなる先輩方とふれあう機会を積極的に設けています。
  • えん罪のない社会へ IPJ学生ボランティア

    京女IPJ (イノセンス・プロジェクト・ジャパン) 学生ボランティアでは、「すべての人権が守られる社会、すべての人に公正な司法を」という思いのもと、ゼミや学年の垣根を越えて、「えん罪」について学び、活動を行っています。
    2025年度はえん罪事件の調査に向けた事前学修として、刑務所・少年院など複数の施設見学を行い、その学びを踏まえて、えん罪事件(白浜水難偽装事件・和歌山カレー事件)について聞き取り調査を行いました。弁護人から直接お話を伺うことで、えん罪に主体的に向き合う機会となりました。
  • 学年を越えて支え合い、学ぶピアサポート制度

    上回生が新入生の学修を支援するピアサポート (peer=仲間) 制度が導入されています。サポーターたちが、自ら組織を運営して新入生のための企画を実施し、学生の目線で法学部の学びを支えています。履修相談をはじめ、学生からも教員からも頼りにされる活動をしています!