学生自ら栽培した京野菜で弁当やメニューを考案 FEATURING KYOTO 本学科では、学生が京野菜の魅力を知り、また農林業を取り巻く状況や課題を学ぶため、山科区の農家さんのご指導のもと、京野菜栽培に取り組んでいます。その京野菜を使用して、学食メニューを考案。そのなかで一番人気だった「夏野菜そうめんと伝統野菜の天ぷらランチ」を冬バージョンにした「京女×京野菜メニュー冬のあったかにゅうめん」をオープンキャンパスで提供しました。大変好評で、1時間もたたないうちに完売となりました。
食品学実験(成川先生) 実験 食品に含まれる糖質・脂質・タンパク質・水分・灰分などの成分について、定性(成分の種類を調べる)や定量(成分の量を測る)実験を通じて、その構造や反応性を学びます。同時に、それらの成分が食品の物理的・化学的特性に及ぼす影響について理解を深めます。
スポーツ栄養(坂手ゼミ) 卒業研究 どのくらいエネルギーを消費しているかを把握することはスポーツ栄養の基本です。呼気を採取し、酸素消費量と二酸化炭素産生量を測定することでエネルギー消費量を算出。また同時に、その人の全身持久力などを測定することで、体力水準を把握します。
給食運営実習(井戸先生) 実習 給食運営実習は、講義で学んだ理論をもとに、特定給食施設を想定して約100食の給食づくりに挑戦する実践的な授業です。献立作成から調理、衛生・品質管理、提供までを一道の流れで体験し、現場に近い環境で安全でおいしい給食づくりを学びます。仲間と協力しながら給食を完成させる達成感と、利用者に寄り添った給食提供や栄養・食教育を通して、栄養士としての役割とやりがいを実感できる、楽しく魅力あふれる実習です。
フランス食文化体験研修旅行(松本先生、辻先生) 研修旅行 フランスのボルドー工科大学にてカヌレ作りを学び(カヌレはボルドー発祥)、ボルドー大学では学生が7班に分かれて日本の食文化や和食の健康効果などを英語で発表しました。 田舎のワイン醸造所を訪ねたり、パリではチーズ博物館や市場を見学したり、異なる食文化を体験することによって、食文化の多様性と共通性を学ぶ機会となりました。
食と栄養に関する専門的な情報発信を行う栄養クリニック 附置研究所 栄養クリニックは、附置研究所として、地域貢献、教育活動、研究活動、広報活動の4つの柱を中心に、本学科の教員との有機的な連携を図りながら、 さまざまな活動を行っています。栄養クリニックを有する管理栄養士養成校は全国でも数えるほどしかなく、特に本学の栄養クリニックでは多様な事業に積極的に学生の参加を受け入れていることが特徴です。そのため、学生のときから管理栄養士としての資質・実践力の向上に必要な活動の機会を提供することが可能となっています。