現代社会学科
【現代社会学部】江ゼミ:第35回経営学合同ゼミナール研究発表会で最優秀賞を受賞しました
2026年8月29日~31日にかけて、第35回経営学合同ゼミナール研究発表大会が京都で開催されました。今年度は、京都女子大学と関西大学が主催校となり、両大学の教員およびゼミ学生が中心となって大会の企画・運営を担いました。江ゼミの学生も、事前準備から当日の運営まで積極的に携わりました。本大会には、京都女子大学、関西大学、麗澤大学、静岡大学、金沢大学、甲南大学、就実大学、成城大学、大分大学、法政大学、實踐大學(台湾)の国内外11大学が参加し、「未来社会における組織の価値づくりと持続的成長」を共通テーマに、研究発表が行われました。また、基調講演では、京都府助言役(参与)・前副知事の山下晃正氏をお招きし、「京都の歴史文化と経営哲学」と題して、京都の老舗企業の経営哲学や京都府の取組についてご講演頂きました。
本研究発表会は、発表15分・質疑応答5分という構成で進められ、教員15名による厳正な審査・講評に加え、参加学生による投票も実施されました。江ゼミでは、「持続的成長に向けた価値づくり—ロンドンヤにおける価値共創の事例から—」と題して、京都の菓子企業である株式会社ロンドンヤ様との共同研究の成果を発表しました。まず、STP分析や4P分析といった経営学・マーケティングのフレームワークを用いて、ロンドンヤの現状や課題を分析しました。その上で、企業と消費者が共に価値を生み出す「価値共創」の視点から、伝統を大切にしながら新たな価値を創出し、持続的な成長につなげるための提案を行いました。さらに、提案内容の一部を実際にロンドンヤ様に実践していただき、その成果も踏まえて発表した結果、最優秀賞を受賞いたしました。
この成果の背景には、前期から夏休みにかけて、ゼミ生全員で積み重ねた調査と議論があります。100名を超える消費者へのアンケート調査をはじめ、店舗スタッフの皆様や常連のお客様へのインタビュー調査など、生きたデータの収集に注力しました。前年度に同発表会で最優秀賞を獲得された先輩方の背中を追い、「その実績を受け継ぎ、さらに超える研究を作り上げる」という強い思いのもと、授業時間外にも対面やオンラインで試行錯誤を重ね、資料や分析結果の改善を続けてきました。こうした日々の努力が、今回の結果へと結びつきました。
最優秀賞という成果だけではなく、企業や消費者の方々と対話し、ゼミ生全員で「新たな価値」を模索し続けた時間は、何物にも代えがたい学びの糧となりました。研究を通じて培った課題発見力と実践的な行動力を活かし、今後の卒業研究や社会での新たな挑戦へと歩みを進めてまいります。
最後に、本研究に多大なご協力を賜りました株式会社ロンドンヤ様をはじめ、調査にご協力いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。また、研究発表にあたり温かいご支援と実践的なご指導を賜りました藤岡芳郎先生(京都女子大学非常勤講師)、そして研究活動全体を通じて熱心にご指導くださった江向華先生に、江ゼミ一同、心より深く御礼申し上げます。
(江ゼミ長 鳥山友梨乃)
本研究発表会は、発表15分・質疑応答5分という構成で進められ、教員15名による厳正な審査・講評に加え、参加学生による投票も実施されました。江ゼミでは、「持続的成長に向けた価値づくり—ロンドンヤにおける価値共創の事例から—」と題して、京都の菓子企業である株式会社ロンドンヤ様との共同研究の成果を発表しました。まず、STP分析や4P分析といった経営学・マーケティングのフレームワークを用いて、ロンドンヤの現状や課題を分析しました。その上で、企業と消費者が共に価値を生み出す「価値共創」の視点から、伝統を大切にしながら新たな価値を創出し、持続的な成長につなげるための提案を行いました。さらに、提案内容の一部を実際にロンドンヤ様に実践していただき、その成果も踏まえて発表した結果、最優秀賞を受賞いたしました。
この成果の背景には、前期から夏休みにかけて、ゼミ生全員で積み重ねた調査と議論があります。100名を超える消費者へのアンケート調査をはじめ、店舗スタッフの皆様や常連のお客様へのインタビュー調査など、生きたデータの収集に注力しました。前年度に同発表会で最優秀賞を獲得された先輩方の背中を追い、「その実績を受け継ぎ、さらに超える研究を作り上げる」という強い思いのもと、授業時間外にも対面やオンラインで試行錯誤を重ね、資料や分析結果の改善を続けてきました。こうした日々の努力が、今回の結果へと結びつきました。
最優秀賞という成果だけではなく、企業や消費者の方々と対話し、ゼミ生全員で「新たな価値」を模索し続けた時間は、何物にも代えがたい学びの糧となりました。研究を通じて培った課題発見力と実践的な行動力を活かし、今後の卒業研究や社会での新たな挑戦へと歩みを進めてまいります。
最後に、本研究に多大なご協力を賜りました株式会社ロンドンヤ様をはじめ、調査にご協力いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。また、研究発表にあたり温かいご支援と実践的なご指導を賜りました藤岡芳郎先生(京都女子大学非常勤講師)、そして研究活動全体を通じて熱心にご指導くださった江向華先生に、江ゼミ一同、心より深く御礼申し上げます。
(江ゼミ長 鳥山友梨乃)
