心理共生学科
【心理共生学科】保健科教育法Ⅰ:養護教諭を目指す学生が、附属小学校で成長期のからだとプライベートゾーンの保健教育を実施しました!
心理共生学部心理共生学科の養護教諭を目指す2回生4名が、附属小学校の2年生を対象にプライベートゾーンの保健教育を、2026年2月20日(金)に実施しました。
2年生の生活科の授業「広がれ わたし」の一環として、成長に伴うからだの変化やからだの大事な部分(プライベートゾーン)について正しい知識を学び、自分自身を大切にすることを目的に、絵本教材「おしえて! くもくん」(東山書房)を使って、グループワークの中で“プライベートゾーン”について考えてもらいました。以下に2年生の児童と参加した学生の感想を紹介します。
<2年生の感想>
・プライベートゾーンのあいことばをすべて知りました。これからもあいことばを大切にしようと思います。
・口がプライベートゾーンだということははじめて知りました。とてもびっくりしました。
・プライベートゾーンのところは、ぜったいにさわってはいけない。もし、さわられそうになったら大声でいやだと言わないといけないと思いました。
・プライベートゾーンは、見せたりさわったりしないことと、いやと言ったり、大人に言うことを今日学習しました。おもしろかったです。
・ぼくは、プライベートゾーンは知っていたけど、水着で隠れる場所だとはじめて知りました。
・人のプライベートゾーンは見ないようにしようと思いました。
・プライベートゾーンは、自分、人の大切なところだと知りました。
<学生の感想>
・子どもたちの前で授業をさせていただく機会は今回が初めてで、大学では味わうことのできない実際の反応や雰囲気を体験し、とても大きな学びを得ることができました。この経験を生かし、教育実習や教員採用試験に向けて、さらに成長していきたいと思います。
・授業を実際に行い、子どもたちの反応の違いや時間配分の難しさを実感しました。振り返りを書く場面では、内容の理解はできているが、新たな疑問が浮かんでいたり授業の内容を別で聞いていたりとうまく書けない様子の子もおり、伝え方の工夫が必要だと感じました。今回の経験を今後に活かせるようにしたいです。
・児童を前に授業を行うことは初めてで緊張もありましたが、子どもたちの反応を直接感じながら行う楽しさを感じることができ、とても貴重な経験となりました。子どもたちの心に残るより魅力的で学びある授業ができるよう、これから工夫や表現力をさらに磨いていきたいです。
・二年生全員が真剣に話を聞き、グループ活動にも積極的に参加していたことが印象に残り、プライベートゾーンを学ぶことの重要性を実感しました。一方で、言葉遣いに反省点もあり、今後は緊張している状況でも落ち着いて適切な言葉を選び、授業を行いたいと思いました。
