日本語日本文学科
【日本語日本文学科】「基礎演習A」(峯村ゼミ)の学外実地学習で、河井寛次郎記念館を訪れました
7月28日火曜日3講時の「基礎演習A」(峯村担当)の授業では、大学からほど近い東山五条の閑静な小路に位置する、河井寛次郎記念館を訪れました。
こちらの記念館は、大正から昭和期にかけて活動した陶芸家、河井寛次郎の住居であり工房でもあった場所です。寛次郎がデザインしたり蒐集したりした家具や調度品などが残る、芸術活動と生活とが融合した空間を体感し、陶芸・木彫り・書画などの作品類を見学しました。
泉鏡花の作品を取り上げた「基礎演習A」の授業では、〈文学と生活との相剋〉という、近代の複数の作家たちが抱えていた問題点にも触れましたが、今回の学外実地学習では、そうした授業で取り上げた問題点についてあらためて考える機会を得ました。
※記念館にて、写真撮影とHP掲載の許可をいただきました。
-
魅力ある作品の数々と当時の暮らしを感じられる空間。 -
落ち着いた雰囲気の二階。心安らぎます。 -
登り窯の遺構も間近で見学しました。
