データサイエンス学科
想像を超えてく! データサイエンス✕京女のリアル ~広報担当者による内定者インタビュー企画! 第三弾~
【内定者インタビュー】数字の向こうにある「人の心」を動かす。データサイエンスを強みに大手化粧品メーカーに内定!
データサイエンス学科(DS学科)で学び、大手化粧品メーカーの営業に内定した学生にお話を伺いました。理系の知識やデータ分析力をどのように就職活動や将来のビジョンに結びつけたのか、学生生活のリアルなエピソードとともにお届けします。
Q.就職活動の軸と、内定先の業界(大手化粧品メーカー)を選んだ理由を教えてください。
W.Iさん:就活の軸は、「自分らしさや強みを発揮できる環境で働きたい」という点でした。当初は広告業界なども視野に入れていましたが、「自分が会社で何を成し遂げたいか」を突き詰めた結果、もともと関心や思い入れが強かった化粧品を通じて社会に貢献したいと考え、業界を絞り込みました。また、企業の理念と自身の考えがしっかり合致していると感じられたことも大きな決め手でした。
Q.データサイエンス学部から「営業職」を志望された経緯は何ですか?
W.Iさん:ゼミでドラッグストアのサプリメントなどの購買データを収集・分析する中で、数字の背景にある「人の心の動き」に強く惹かれました。さらに、アパレル店での接客アルバイトを通じて「人と直接関わり、それが売上という数字に反映される面白さ」を実感していたため、まずはデータの起点となる現場で人と接する営業職に挑戦したいと考えました。将来的には、営業現場での知見とデータ分析力を活かし、営業企画や事業本部などで活躍したいと考えています。
Q.面接では、データサイエンス学部での学びをどのようにアピールしましたか?
W.Iさん:単なる精神論や勘に頼るのではなく、「情報を多角的に見抜き、データをもとに論理的な提案ができる営業になれる」という強みとして伝えました。企業側からも「理系的な視点と文系的な対人スキルを併せ持つ人材は非常に強い」「社内でもデータ活用を推進しているため歓迎したい」と好意的な反応をいただくことが多かったです。
Q.就活全体を振り返って、大変だったことや印象的なサポートはありますか?
W.Iさん:一番苦労したのは自己分析と面接対策です。最初は自分のやりたいことが明確でなく、面接練習でも30秒の自己紹介すら詰まってしまう状態でした。そこで友人や家族に相談しながら自己分析を深め、キャリア開発センターの模擬面接を何度も活用して場慣れを図りました。親身に相談に乗ってくださる環境があったからこそ、自信を持って本番に臨めるようになりました。
Q.京都女子大学のデータサイエンス学部を選んだ理由と、実際に学んで感じた魅力は何ですか?
W.Iさん:就職に強い女子大であること、そして少人数制で先生との距離が非常に近い点に魅力を感じて進学を決めました。教員1人あたりの学生数が少ないため、日常的に先生とコミュニケーションが取れ、手厚くサポートしていただけます。また、1期生として教員や学生と一緒に組織や文化を作り上げていく活気があり、学内のDS推進委員会などの活動を通じて自ら発信・行動する貴重な経験ができました。
Q.最後に、高校生や後輩へのメッセージをお願いします!
W.Iさん:本学部では、文理の枠を超えて幅広い分野からデータについて学ぶことができます。「まだ将来やりたいことが具体的に決まっていない」という人でも、学びながら自分の適性を見つけ、選択肢を広げていけるのが大きな魅力です。先生方との距離も近く、自分の「好き」を思いきり追求できる環境が整っていますので、ぜひ挑戦してみてください!
