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データサイエンス学科

#データサイエンス学科

想像を超えてく! データサイエンス✕京女のリアル ~広報担当者による内定者インタビュー企画! 第一弾~

  【内定者インタビュー】データサイエンス学科で学んだ強みを活かし、国税専門官に!

社会のDX化が進むなか、データサイエンス学科(DS学科)で学んだ知識を活かして難関の公務員試験を突破し、国税専門官の内定を獲得した1期生のY.Kさん。民間企業(IT・エンジニア職)との併願や公務員試験対策の苦労、DS学科での学びが選考でどう評価されたのかなど、リアルな就活エピソードと今後の目標についてお話を伺いました。

 

Q. 国税専門官を目指したきっかけと、就職活動の軸を教えてください。

Y.Kさん: もともと「業務の効率化」にとても興味があり、データ分析を通じて世の中の仕組みを良くしていきたいと考えていました。

就職活動では、IT企業のエンジニア職(SE)などの民間企業と、国税専門官の併願で進めていました。民間企業からもエンジニアとして内定をいただいていたのですが、最終的に「国税専門官だからこそできる専門性の高い業務」や「国税の仕事のスケールの大きさ」に強い憧れを感じ、国税専門官への進路を決めました。

 

Q. データサイエンスの学びは、国税の仕事でどのように活かせるのでしょうか?

Y.Kさん: 現在、税の納付や手続きのオンライン化・デジタル化が急速に進んでいます。国税局でもここ数年、デジタル人材の採用や「データ活用推進室」といった組織の強化に力を入れていることを知りました。

申告書類やお金の流れなどの各種データを正しく分析・読み取る業務をはじめ、将来的には現場で使われる業務システムやサービスの構築・管理などに、大学で学んだデータサイエンスの知見を活かしたいと考えています。

 

Q. 面接などの選考過程で、DS学科での学びはどのように評価されましたか?

Y.Kさん: 面接カードに「データサイエンス」や「プログラミング・システム」についての取り組みをしっかり記載したところ、面接官の方々から非常に強い興味を持っていただきました。

国税の現場ではまだまだデジタル人材が貴重ということもあり、「データサイエンスを学んできたんだね!」「具体的にどんな分析やプログラミングができるの?」と好印象で好意的な質問をたくさんいただきました。学科での学びが大きなアピールポイントになったと実感しています。

 

Q. DS学科での学びの中で、特に役に立ったと感じる点は何ですか?

Y.Kさん: 「統計学」と「情報学」の両方をしっかりと学び、論理的思考力を身につけられた点です。

ただ知識を得るだけでなく、数学的な基礎からロジカルにデータを取り扱うトレーニングをしてきたことが、自分の大きな強みになりました。

また、学科の「1期生」として先生方と一緒に新しい学部を作り上げていくような環境だったため、周囲にも能動的・主体的にチャレンジする学生が多く、非常に刺激的な学生生活を送ることができました。

 

Q. 就職活動で最も大変だったことと、それをどう乗り越えたかを教えてください。

Y.Kさん: 民間企業の選考(ES執筆や面接)と、公務員試験に向けた勉強の両立が一番大変でした。

時間が制限される中でスケジュールをやりくりし、最後まで「民間か、国税か」を悩み抜きました。その際、学内のキャリア支援(公務員試験対策講座や、個別でのES添削・面接対策など)を徹底的に活用しました。大学のサポートや相談できる環境があったからこそ、最後まで走り切ることができたと思っています。

 

Q. 1年後、5年後……将来はどのような自分でありたいですか?

Y.Kさん: 将来的には業務システムの構築やデータ活用に携わりたいと考えていますが、まずは基礎となる税務業務を現場でしっかり学び、実務への理解を深めることが最優先だと思っています。

現場の課題や「何を改善すればより良くなるのか」をしっかり把握したうえで、データを活かした業務改善やシステムづくりに貢献できる職員を目指して努力していきたいです。

 

Q. 最後に、後輩の皆さんへメッセージをお願いします!

Y.Kさん: 就職活動では、「自分が心からやりたいと思ったこと」をしっかりと軸にして、納得のいく仕事を選んでほしいです。

大学での学びや学内のキャリア支援など、周囲にある環境を最大限に活用しながら、自分がワクワクできる目標に向かって突き進んでください!