

法学科
【法学部】「平和と女性」の授業で卒業生の井上美穂さんにお話しいただきました
【法学部】「平和と女性」の授業で卒業生の井上美穂さんにお話しいただきました
「平和と女性」の授業では、女性の視点から社会を批判的に捉えなおし、私たち自身がいかに平和を創る主体となれるのかについて考えています。7月11日の授業では、2016年法学部卒業生の井上美穂(いのうえみほ)さんをゲストスピーカーにお招きしました。
井上さんは、法学部2期生で2016年3月の卒業後、NTTフィールドテクノに就職されました。社内の女性活躍推進チームのメンバーとしての経験などから、日常業務の中でいかに自分が変革の主体として行動しているかについて、お話しくださいました。積極的に自ら考え行動することで、自分自身の仕事でのモーチベーションも高くなり、さらには、プライベートも含め自分のエンパワーメントにもつながっているそうです。「平和をつくる主体」となるためには自分を大切にする必要があるということも指摘されていました。
「平和と女性」の授業では、女性の視点から社会を批判的に捉えなおし、私たち自身がいかに平和を創る主体となれるのかについて考えています。7月11日の授業では、2016年法学部卒業生の井上美穂(いのうえみほ)さんをゲストスピーカーにお招きしました。
井上さんは、法学部2期生で2016年3月の卒業後、NTTフィールドテクノに就職されました。社内の女性活躍推進チームのメンバーとしての経験などから、日常業務の中でいかに自分が変革の主体として行動しているかについて、お話しくださいました。積極的に自ら考え行動することで、自分自身の仕事でのモーチベーションも高くなり、さらには、プライベートも含め自分のエンパワーメントにもつながっているそうです。「平和をつくる主体」となるためには自分を大切にする必要があるということも指摘されていました。