

生活造形学科
附属小学校で、子どもWS「ごみを使ってまちをつくろう!」を行いました
昨年12月22日(木)に、生活造形学科是永ゼミのプレゼミ生の企画による子どもWS「ごみを使ってまちをつくろう!」を附属小学校で行いました。1~3年生36名の皆さんにご参加いただき、4つのチームに分かれて作業を行いました。小学生の皆さんが事前に集めた空き箱(お菓子の箱、牛乳パックなど)を使って建物をつくりました。
生活造形学科是永ゼミのプレゼミ生が11月から週1回準備を進めてきました。A0サイズのホワイト段ボールに「河」だけを貼ったものを準備し、そこに道路、線路を敷き、空き箱で作った建物を並べてまちをつくりました。空き箱の色はカラフルで、とても賑やかな4つのまちができました。1時間ではとても時間が足りず、最終的には30分ほど伸びてしまいましたが、あっという間に時間が過ぎて、充実したWSになりました。