

生活造形学科
「AR技術で植物の世界を探検しよう!」を実施しました。
令和 6年9月8日(日)、国立科学博物館筑波実験植物園サバンナ温室・熱帯資源植物温室において、家政学部生活造形学科生田目ゼミの4回生が卒業研究として、AR技術を使ってお花を観察するイベントを企画し、多くの一般来園者の方々に楽しんでいただきました。
ARとは"Augmented Reality"の略称で、「拡張現実」を意味します。
植物園に設置されたマーカーを携帯端末で読み取っていただくと、今いる現実空間にお花の3D画像が現れます。季節外れでお花が咲いていなくても、お花の作りをあらゆる方向から観察していただくことができます。
クイズに答えてスタンプを集めるスタンプラリーも用意しました。
*本活動はJSPS基盤研究22H03884・23K25138の研究の一環として実施しました。
研究代表者:生田目美紀(京都女子大学)
研究分担者:堤千絵(国立科学博物館筑波実験植物園)
ARとは"Augmented Reality"の略称で、「拡張現実」を意味します。
植物園に設置されたマーカーを携帯端末で読み取っていただくと、今いる現実空間にお花の3D画像が現れます。季節外れでお花が咲いていなくても、お花の作りをあらゆる方向から観察していただくことができます。
クイズに答えてスタンプを集めるスタンプラリーも用意しました。
*本活動はJSPS基盤研究22H03884・23K25138の研究の一環として実施しました。
研究代表者:生田目美紀(京都女子大学)
研究分担者:堤千絵(国立科学博物館筑波実験植物園)