教育学科
【発達教育学部】京都市上京区の乾隆幼稚園で演奏会を開催しました。
連携推進事業として、「京女音楽隊プチ・コパン」(教育学科3回生)が京都市上京区の乾隆幼稚園を訪れ、園児や未就園児、その保護者を対象とした演奏会を開催しました。「プチ・コパン」とは、フランス語で「小さなお友達」という意味です。
当日は、プチ・コパンオリジナルキャラクター「みっちゃん」が、バスに乗って幼稚園を出発し、キャベツ畑や水族館を巡って帰ってくるという物語に沿って進行しました。グランドピアノの演奏に、歌や手遊び、身体を動かすあそびを織り交ぜると、子どもたちは左右に揺れたり、手をたたいたりしながら、すぐに物語の世界へ。学生が段ボールとフェルトで制作した大きなキャベツからあおむしが顔を出すと、会場から歓声が上がりました。ステンドグラス風のちょうちょや色鮮やかなスカーフも登場し、会場は一気に華やかな雰囲気に包まれました。
鑑賞の時間には、海の生き物にちなんだクイズも実施。海遊館からお借りした写真をスクリーンいっぱいに投影すると、子どもたちは迫力ある映像に見入っていました。
学生たちは、内容の構想から小道具の制作、演奏まで力を合わせて準備してきました。子どもたちの豊かな反応に触れ、一緒に音楽を楽しめたことは、学生にとって大きな喜びであり、実践的な学びの機会となりました。
