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データサイエンス学科

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【データサイエンス学部】必修科目「入門演習Ⅰ」にて企業・自治体でのデータサイエンス利活用についてご講演いただきました-その3-

データサイエンス学部の必修科目「入門演習Ⅰ」では自治体や企業から講師をお招きし,実際の現場でのデータサイエンス活用事例に関するご講演をいただき,学生のデータサイエンスに対する理解を深めています.前期は全3回実施しています.本記事ではその第3回のご講演について紹介します.
第3回の7月22日(水)は,オムロン ヘルスケア株式会社,花王株式会社,エヌビディア合同会社の合計3つの企業からの講演を拝聴し,データサイエンス活用事例について学びました.
オムロン ヘルスケア株式会社のご講演では,永吉氏から「よりよい健康管理の実現にむけ測定データをどう活かすか- 社会課題の解決につなげるデータサイエンスのポテンシャルの引き出し方」をテーマに,健康領域におけるデータサイエンス活用事例について,ご自身の経験も踏まえてご説明いただきました.特に,健康領域でデータサイエンス・AIの利活用が進んでいる背景について説明していただき,活用するにあたって,測定の難しさや価値創造のために客体をイメージする大切さについて丁寧に教えていただきました.
花王株式会社のご講演では,山田氏から「マーケティング活動におけるデータ活用」をテーマに,花王株式会社の事業内容の紹介からはじまり,マーケティングの哲学や考え方について,丁寧に説明していただきました.さらに,マーケティング活動に関わるデータの多様性やデータ利活用の重要性について,事例をもとに説明していただきました.
エヌビディア合同会社のご講演では,廣岡氏から「AI データサイエンスの最前線を知る、触れる」というテーマに,近年のAIの潮流について,AIエージェントやフィジカルAIの初歩から丁寧に解説していただきました.さらに,AI開発の課題とそれを解決するためのフレームワークについて解説していただいた後に, 最新のAIを実際に利用する体験をさせていただきました.
全体を通して,データサイエンス学部の1回生にとって,データ分析からどんなことが知れるのかや,分かったことからどんなアクションにつなげられるかを意識する重要性を知るとてもよい機会となりました.
 
  • オムロン ヘルスケア株式会社の講演の様子
  • 花王株式会社のご講演の様子
  • エヌビディア合同会社のご講演の様子