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データサイエンス学科

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【データサイエンス学部】阿部研究室で集中勉強会(SAS®トレーニング,精神疾患の勉強会)を行いました

 夏休み期間に,データサイエンス学部・阿部研究室(生物統計学)において,SAS®(米国SAS Institute社の統計解析ソフトウェア・プログラミング)を用いたデータ加工・データ解析の集中トレーニングおよび疾患レジストリーデータの解析に向けた双極性症という病気についての勉強会を行いました.長時間の勉強会でしたが,10名の学生の皆さんが集中力を切らさずに熱心にメモを取りながらプログラミングのトレーニング・医学の専門講義に臨んでいたのがとても印象的でした.


【前半:SASプログラミングトレーニング】
 データサイエンス学部の連携企業の1つである中外製薬から若手社員(植村直紀氏;生物統計家)を講師として招聘し,SAS®プログラミングの実践的なトレーニングを受講しました.
SASは金融業界や製薬業界などで幅広く使用されているプログラミング言語であり,特に細やかなデータ加工や多彩な統計解析の方法を提供する点が強みです.医薬品開発にも広く使用されています.当日は,学生さんからデータのソーティングにおける欠測値の扱いなど実践的な質問があり,有意義な議論がなされました.


【後半:双極性症の勉強会】
聖マリアンナ医科大学神経精神科学教室・主任教授の中川敦夫先生からZoomで双極性症という病気の病態と治療について遠隔講義を頂きました.
当日は,診療・臨床研究の最前線で活躍する中川先生から最先端な事柄を分かりやすくお話し頂きました.医療分野は統計学を適用する有力なドメインの1つで,臨床医とデータ科学の専門家の共同作業にはシナジー効果が期待されます.今後も,両研究室間のコラボレーションを発展させたいと阿部教授と中川教授で話していました.
 
  • 阿部研究室・夏休み集中勉強会の様子ーその1-
  • 阿部研究室・夏休み集中勉強会の様子ーその2-
  • 阿部研究室・夏休み集中勉強会の様子ーその3-