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医学の分野

医療データを用いた効果検証 ~ クスリは病気を減らすか? ~

講義可能日 6月 月曜日(午前)、火曜日(午後)、木曜日(午後)
10月~12月 月曜日(午前)、木曜日(終日)
キーワード データサイエンス、統計学、医療データ、因果推論
講義内容 社会では、「クスリは病気を減らすか?」や「広告は商品の売上を増やすか?」という因果関係の問いに対して、「データ」に基づく効果検証がよく行われます。本講義では、データの科学とも呼ばれる「統計学」や「因果推論」をわかりやすく解説し、社会での活用例を紹介します。
使用機器 液晶プロジェクター、スクリーン
講師名 阿部 貴行(あべ たかゆき)
プロフィール 慶應大学医学部・生物統計部門長などを経て、京都女子大学DS学部で教育・研究をしています。国内の医薬品の承認審査の専門委員(統計)もしています。
専門分野 データサイエンス(DS)、統計学、生物統計学
現在取り組んでいる研究 医療データを用いた効果検証の理論と応用を研究しています。特に、データの一部が欠測しているときの効果検証や患者さんの予後予測モデルの作り方に興味をもっています。

医療・健康分野においてデータサイエンスが果たす役割

講義可能日 6月~8月 金曜日(午後)
キーワード AI、ビッグデータ、機械学習、パターン認識、統計学、生物統計学、医学、公衆衛生学
講義内容 応用研究として取り組んでいるAIを活用した研究の内、赤ちゃんの病気の早期発見を実現するiPhoneアプリの開発に関する研究について紹介します。前半では、「データサイエンス」とはどのような学問であるかについて説明したのち具体的な研究内容を紹介します。後半では本研究で利用している画像処理の方法について説明します。
使用機器 液晶プロジェクター、スクリーン、パワーポイントのスライド を使用。
講師名 林 邦好(はやし くによし)
プロフィール 北海道大学にて情報科学の博士号を取得後、岡山大学、科学技術振興機構、聖路加国際大学を経て、現在京都女子大学にてデータサイエンスや臨床医療と関わる研究及び教育に従事しています。
専門分野 専門は、統計学・生物統計学を軸とした統計数学分野と機械学習・パターン認識を中心とするAI分野です。
現在取り組んでいる研究 現在、AIをより安全に運用するための方法論を統計数学の立場から研究しています。さらに、AIを活用した病気の将来予測について研究を行っています。