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現代社会学科

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【現代社会学部】青山高原で風力発電に関する現地研修を行いました

2026年5月13日、三重県の青山高原にて風力発電に関する研修を行いました。青山高原は国内有数の風力発電地域として知られ、青空を背景に広大な高原に並ぶ風車群は、再生可能エネルギーの可能性を象徴する景観でした。今回の研修では、実際の発電設備を見学するとともに、開発事業者の方々から導入の経緯や運営上の課題について話を伺いました。

特に印象的だったのは、再生可能エネルギー開発において、地域の関係者から信頼を得ることの重要性です。風力発電は環境問題への対策として期待される一方で、事業を進める際には関係者との丁寧な対話を重ね、地域の理解を得ながら進める姿勢が不可欠であることを学びました。開発事業者の方々のお話からも、長期的な信頼関係の構築が、持続可能な再生可能エネルギー事業の基盤となっていることを強く実感しました。

また、現地で実際に風車の規模や稼働状況を確認したことで、教室内で学ぶだけでは得られない実践的な知識を身につけることができました。今回の研修を通して、気候危機への対応として再生可能エネルギーが果たす役割の大きさを改めて実感するとともに、持続可能な社会の実現には地域社会との対話と協力が不可欠であることを深く理解しました。今後は今回得た知見を学習や研究活動に活かしていきたいと考えています。