現代社会学科
【現代社会学部】上野大介准教授が寄稿した『グループ・ダイナミックス辞典』が出版されました
現代社会学部教員が寄稿した事典が出版されました。
日本グループ・ダイナミックス学会編『グループ・ダイナミックス辞典』(丸善出版・2026年1月)
集団における人間の心理や行動を研究対象とする心理学であるグループ・ダイナミックスは、人間の社会性を科学的に探究する学問として発展してきた。クルト・レヴィンに始まるこの学問においては、集団においてメンバーたちが影響を及ぼしあって作り上げる「心理的場」とその動態の変動、そしてそれと相互作用しあう心理や行動を合わせて究明していく。日本初となる本事典では、全162項目を社会的課題の解決に関する「現象編」と、理論的研究に関する「理論編」の2つのグループに分けて構成。激しく変動し,不確かで複雑,そして曖昧さの増す社会にあって,人間は何を思い,行動し,どんな「心理的場」を環境として生きていくのか.本書が扱うグループ・ダイナミックスが,集団・社会の現象を理解し,直面する課題・問題の解決に貢献する局面は,今後さらに増えていくだろう。
上野准教授は現象編「消費者問題 詐欺・悪質商法」を執筆しています。
詳細は出版社ウェブサイトをご覧ください。
