

現代社会学科
【現代社会学部】上野大介准教授が寄稿した論文が出版されました
現代社会学部教員が寄稿した論文「内受容感覚と感情加齢」が出版されました。
上野大介(2025).内受容感覚と感情加齢 エモーション・スタディーズ,10(1),41-46.(日本感情心理学会発行・2025年3月)
上野准教授は雑誌『エモーション・スタディーズ』の特集「内受容感覚研究の展開」で「内受容感覚と感情加齢」を執筆しています。感情は年を取るとどのように変化するのか(感情加齢)に関する理論と身体内部の感覚(内受容感覚)の接点と今後の展望についてまとめています。
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