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心理共生学科

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【心理共生学科】ゼミ4年生が学会発表をしました!(中井靖教授)

2026年3月9日(月)~13日(金)に開催された電子情報通信学会総合大会(福岡市・九州産業大学)で中井靖ゼミ4年生の亀井千楓さんと松田知優さんがポスター発表をしました!
 
中井靖ゼミではこども発達支援学(発達が気になるこども/家族/支援者に関する研究)をテーマに活動しています。
亀井さんと松田さんは心理共生学科の前身の発達教育学部心理学科4年生です。
2025年12月に卒業論文を完成させ、新たに検討を重ねて学会発表に臨みました。
AR(拡張現実)や視線解析に関する技術協力を神戸大学大学院システム情報学研究科・滝口哲也教授、同大学院生・大谷赳さんと銭谷碧人さんからいただきました。
心理学と他分野が共生することで新たな価値が生まれることを願っています。
 
亀井さん
演題「ARを用いた習字学習支援の自閉スペクトラム症への適用の検討」
感想「初めての学会発表で準備期間から不安が大きく、私にできるのか心配でしたが、やり遂げることができました。卒業論文に向き合った時間が長かったからこそ、学会で内容に興味を持ち、質問をしてくださることが嬉しかったです。質問や感想をくださる中で、私にはなかった視点や考えをいただけ、研究を発表することの意義を改めて実感することができました。学会発表という貴重な場をいただけたことで、端的にわかりやすく伝える難しさを痛感しただけでなく、やり切った達成感や満足感に繋がり、大学4年間を締めくくる実りある学びとなりました」
 
松田知優さん
演題「表情模倣能力測定システムの自閉スペクトラム症への適用の検討」
感想「このテーマにしようと思ったきっかけは発達検査を見学した際に検査者が自閉スペクトラム症のこどもを持つ保護者に対し、模倣課題に苦手さがあると説明している場面に立ち会ったことです。『なぜ模倣が難しいのか。模倣の苦手さが日常生活にどう影響するのか』について興味を持ち、この研究に取り組みました。学会発表のポスター作成の際にはわかりやすい言葉や図を使うなどの工夫を行ったりしました。様々な方から『興味深い内容ですね。さらに分析したら、より内容の濃い研究になるかも』など、多くのご意見をいただくことができました。発表するまではとても緊張していましたが、取り組んできた研究を受けとめてくださり、大きな達成感を得ることができました。今後もこの研究を発展させていきたいです」
  • 発表の様子
  • 発表を終えて