

心理共生学科
【心理共生学科】夏期健康学園:今年度も学生が京都市の小学校の先生方と一緒にワークショップに参加しました!!
心理共生学科の2年生が、京都市小学校保健研究会の先生方と共同して、「第63回夏季健康学園~京キッズ・ヘルスプロモーション~」に参加しました。昨年、一昨年は京都女子大学で開催しましたが、今年度は8月4日(月)に京都市立光徳小学校で実施しました。京都市立学校の小学4、5、6年生及び保護者を対象として、児童の新たな健康課題に関わる学習会としてワークショップを設定し、小学生が学びたい内容のブースに参加して、体験や学習を通して、健康に過ごすための生活方法について、具体化し、今後の生活方法の改善につながるように支援をしました。
養護教諭の専門性を活かした保健教育を実施することができるようになるためにも、引き続き参加させていただきたいと考えています。
<参加した学生の感想をお届けさせていただきます。>
・夏期健康学園に参加し、初めてのことが多く戸惑う場面もありましたが、先生方がどのように授業を組み立てておられるのか、また児童たちとどのように関わっておられるのかを間近で学ぶことができ、とても良い経験になりました。
児童たちに意見を求めた際、あまり反応がなく返答が得られなかった場面では、質問の仕方を変えることで意見が言いやすくなるよう工夫されていたことが、今回特に勉強になりました。また、楽しく学んでもらえるように配布資料にも工夫が施されており、児童たちが飽きることなく最後まで学び続けられていたことから、教える側の工夫次第で児童たちのやる気を最大限に引き出すことができるのだと実感しました。
今回のイベントに参加したことで、自分の中で養護教諭を目指したいという思いが、より一層強まりました。今回の経験を、今後の学びに活かしていきたいと思います。
・今回の夏期健康学園では、普段ボランティア先やアルバイトで子どもたちとかかわっているのとはまた違った経験をさせていただけました。
実際、前に出て子どもたちと向き合うことを想定しながら授業を作っていくことは、思っていたよりも難しいものでした。実際の経験をしたことがない身にとっては、雰囲気を想像するしかないからです。そんな中でも、教員のみなさんのアドバイスなどをもとにして、徐々に内容をブラッシュアップさせていくことができたと思います。本番まで、キャラクターになりきって話すことに少し恥ずかしさを感じていましたが、実際に子どもたちと対峙するとそんなことは何も気にならなくなりました。子どもたちの視線や態度から、純粋な「学びたい」という気持ちが伝わり、それに応えたいと思えたためです。また、反応は人によって全く違うこと、伝わっていないときは本当に「分からない」という顔をすること、思ってもみなかったところに食いついてくれることなど、一瞬一瞬の中に初めて見る子どもたちの姿がありました。
こうした経験から、想像では補えない新鮮な感覚を知ることができました。少し経験が増え自分の中の引き出しも増えたことで、これから学んでいく教職課程への捉え方も変化していくと思います。この経験を無駄にせず、これからに活かしていきたいです。
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ワークショップ「きもちをコントロールするには…」の様子 -
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ワークショップ「身にせまる!?くすりのひみつ」の様子