現代社会学科
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【現代社会学部】東山区修道学区でアンケート調査を実施しました。
10月9日~23日にかけて、社会調査プログラム「フィールド・ワーク」奥井クラスの3回生7名が、東山区修道学区でアンケート調査を実施しました。
奥井クラスでは本学が位置する東山区修道学区で地域実習を行っています。
東山区は高齢化率が30%を超える都市型超高齢化地域であり、地域の担い手不足は大きな課題となっています。
今年度は、コロナ禍の活動自粛期間を経て地域活動の現状がどのようになっているのかの実態把握をテーマとして、修道学区内の各町内会長のお宅を訪問し、アンケート調査を実施しました。
地図を片手に校舎裏手の日頃は通らない路地を歩き回り、住民の方々の生の声を聞くことは、これまでは通学路の背景に過ぎなかった地域の別の顔を垣間見ることのできる貴重な学びの機会です。
今後は町内会長の皆様の声を集約し、データの分析を進めていきます。
奥井クラスでは本学が位置する東山区修道学区で地域実習を行っています。
東山区は高齢化率が30%を超える都市型超高齢化地域であり、地域の担い手不足は大きな課題となっています。
今年度は、コロナ禍の活動自粛期間を経て地域活動の現状がどのようになっているのかの実態把握をテーマとして、修道学区内の各町内会長のお宅を訪問し、アンケート調査を実施しました。
地図を片手に校舎裏手の日頃は通らない路地を歩き回り、住民の方々の生の声を聞くことは、これまでは通学路の背景に過ぎなかった地域の別の顔を垣間見ることのできる貴重な学びの機会です。
今後は町内会長の皆様の声を集約し、データの分析を進めていきます。