

教育学科
【発達教育学部】泣いても大丈夫!「第2回 乳幼児のための京女こどもコンサート」を開催しました。
「泣いても大丈夫!」がコンセプトの「第2回 乳幼児のための京女こどもコンサート」(主催:京都幼稚園 協力:京都女子大学発達教育学部 無料)を開催しました。児童学科音楽ゼミ4回生11名と音楽教育学専攻3、4回生12名 計23名が出演しました。七夕が近いので、星やいきものに関する曲を選び、こどもに人気のアニメの曲から本格的なクラシックの曲まで幅広く演奏しました。子どもへの楽しい言葉かけやクイズなどを含み、子どもと一緒に歌ったり、身体を動かしたり、鑑賞もできる楽しいコンサートでした。
舞台上に、京都大学齊藤昭則准教授ら開発のデジタル地球儀ダジックアース2Mを出しました(www.dagik.net/ )。天の川や夏の大三角形(こと座のベガ、わし座のアルタイル、白鳥座のデネブ)や宮沢賢治作詞作曲「ほしめぐりのうた」に出てくるさそり座のアンタレス、こいぬ座のプロキオンなども投影。迫力がありました。
大学が提携しているホワイトハンドコーラス
NIPPON(elsistemaconnect.or.jp/activity/whc-nippon/index.html)の講師 馬場昌子氏にお越し頂き、「きらきらぼし」の「手歌」を教えて頂いて、会場の皆で表現して大盛り上がり。小さいお子さんが、大喜びで走り回っておられ、学生達にもとても良い学びとなりました。
大学が提携しているホワイトハンドコーラス
NIPPON(elsistemaconnect.or.jp/activity/whc-nippon/index.html)の講師 馬場昌子氏にお越し頂き、「きらきらぼし」の「手歌」を教えて頂いて、会場の皆で表現して大盛り上がり。小さいお子さんが、大喜びで走り回っておられ、学生達にもとても良い学びとなりました。
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子ども七夕コンサート会場のみなさんで -
手歌(しゅか)できらきらぼしを表現しよう -
動物当てクイズ(この影なにかな?)