【発達教育学部】「乳幼児の科学・造形あそび」の授業にシンガポール国立大学の学生が参加しました！

　6月12日・4講時に開講された「乳幼児の科学・造形あそび」（矢野 真 教授 担当）に、シンガポール国立大学サマープログラムの一環として、8名のシンガポール国立大学の学生が授業に参加しました。木育による教材を考えるために、「木のペンダントをつくろう！」をテーマとして、様々な木の重さや色、木目の形などを学び、最終的には京都産の「ヒノキ」に紙やすりを使ってそれぞれの形をつくり、ペンダントの完成を目指しました。