【データサイエンス学部】データサイエンス学部の教育プログラムが、文部科学省から数理・データサイエンス・AI教育プログラム（応用基礎レベル プラス）に認定されました！

令和7年8月に、「京女データサイエンス・AI応用基礎プログラム（データサイエンス学部）」が、文部科学省から数理・データサイエンス・AI教育プログラムの「応用基礎レベル プラス」に認定されました！

「応用基礎レベル」は、本学が既に認定されているリテラシーレベルの上位の教育プログラムで、特に「プラス選定」は有識者委員会による非常に厳しい審査を経て選ばれ、応用基礎レベル全体366件の中で25件（約6.8%）のみが選定されています（令和7年8月時点）。近畿地区で「応用基礎レベル プラス」に認定されたプログラムをもつ大学は、滋賀大学、大阪大学、神戸大学、和歌山大学、そして京都女子大学の5つの大学のみです。

「京女データサイエンス・AI応用基礎プログラム（データサイエンス学部）」の詳細は、下記のページをご覧ください。
（https://www.kyoto-wu.ac.jp/gakubu/faculty/datascience/data/ai_program.html）

京都女子大学データサイエンス学部では、社会から信頼されるデータサイエンティストを丁寧に育成するために、当該認定プログラムをしっかり実行・自己点検・改良し続けたいと考えています。