データサイエンス学部中村智洋教授が共著者となっている複数の臭気強度を用いた嗅覚検査データと認知機能障害との関連性についての論文が掲載

この度，データサイエンス学部 中村智洋教授が共著者となっている，複数の臭気強度を用いた嗅覚検査データと認知機能障害との関連性についての論文がJournal of Alzheimer’s Disease Volume 95 Number 4に掲載されました．
詳しくは下記URLを参照してください．
https://www.megabank.tohoku.ac.jp/news/55646

本研究は豊田中央研究所との共同研究で実施されました。