

卒業研究一例
2023年度までの発達教育学部 教育学科 音楽教育学専攻の内容です。
ピアノゼミ
- J.S.Bach《パルティータ第6番》BWV8 3 0についての一考察
- ジョゼフ・モーリス・ラヴェル《クープランの墓》に関する一考察
- フランツ・リスト《巡礼の年第 2 年補遺「ヴェネツィアとナポリ」》より〈タランテラ〉に関する一考察
声楽ゼミ
- 台本を用いた歌曲と詩を用いた歌曲の歌唱表現の違いについて 〜ジャコモ・プッチーニ《Mentia l'avviso(偽りの忠告)》《Sole e amore(太陽と愛)》〜
- 木下牧子作曲《おんがく》の一考察 —同楽曲による独唱と合唱の違い—
- 小学校音楽科における歌唱指導法 〜《愛する歌》より〈ひばり〉〈きんいろの太陽がもえる朝に〉〈地球の仲間〉を用いて〜
作曲ゼミ
- 自作品 女声三重唱曲《まいにち》について —石垣りんの詩に向き合って—
- 自作曲 箏二面合奏曲《歴史》について —演奏様式の変容をたどって—
- 自作曲 吹奏楽曲《夢のAdventure》について —物語における音楽表現—
論文ゼミ
- より良いインクルーシブ音楽科教育の在り方 —中学校における通常学級用と特別支援学校知的障害者用の音楽科教科書の比較検討を通して—
- 小学校第3学年におけるリコーダー指導について 〜運指に着目して〜
- ハンブルクにおけるテレマンの音楽活動に関する一考察 —『忠実な音楽の師』出版をめぐって —