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生活造形学科

#生活造形学科

駅ナカアートプロジェクト五条駅で開催しています

京都市内の大学12校が参加して、学生が制作したアート作品を地下鉄の駅に設置し、地下鉄のイメージアップと活性化を図る「KYOTO駅ナカアートプロジェクト2020」が3月31日から5月31日まで市営地下鉄の各駅で行われています。
お披露目のプレゼンをするジョイントミーティングはコロナのため中止になりましたが、五条駅での展示は完成させることができました。

今年の五条駅のテーマは「小さな世界」です。普段の生活の中で見える景色はいつも同じです。しかし視線の高さを変えるだけで新たな世界と巡り合え、刺激を受けることができます。地下鉄五条の駅ナカアートをきっかけに、見た人が日常の些細なことに気づけることを願っています。

コロナの中、ツイッターのつぶやきの中でも五条駅の駅ナカアートが話題になったりしています。見に行けない状況なので、、ツイッター#駅ナカアート #五条駅 #きのこなどで、見てみてください。リツイートお願いします。

制作メンバー|前田 知香、藤岡 沙羅、森 梓沙、大西 妙依、光田 友梨奈、松井 美樹、西村 初花、山根 生成里、阪口 佳穗、大石 朋奈、田上 和香奈、安達 咲希(生活造形学科江口ゼミ)

 

  • 上段制作風景 下段制作風景