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教育学科

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【発達教育学部】京都女子大学子どものための人形劇脚本集9を作成しました。

 「人形劇演習」の授業では、受講生23名が1人1編、人形劇の脚本を創作し、そのなかから4編を選出し人形劇4作品をつくりあげました。そして、授業の最終回に、近隣の幼稚園と保育園の子どもたち約100人を招待し、人形劇発表会を開催しました。
 学生たちは、人形・舞台装置作りから演技の練習を経て子どもたちに人形劇を観てもらう発表会までの実践的な学習を通し、絵本とは異なる人形劇ならではの表現の特性と、子どもがなぜあれほど人形劇を好きなのか・楽しむのかを理解することができましたようです。
授業全15回を終えて得たこうした学びを元に、受講生23名は、授業の前半で創作した人形劇の脚本を、発表会後あらためて修正を加え完成させました。これを、毎年、「京都女子大学子どものための人形劇脚本集」として1冊の脚本集にまとめています。ことしは第9集となります。
現在、3月上旬の完成を目指して、編集作業を進めています。この脚本集は、次年度の「人形劇演習」のサブテキストとして使用するのに合わせ、受講生以外の希望者にも配付し、今後、保育・教育・福祉の場や地域の児童文化活動で役立ててもらいたいと思っています。
   (「人形劇演習」指導担当:松崎行代)
  • 劇脚集の編集作業
  • 人形劇発表会の様子
  • 上演された人形劇