

教育学科
音楽教育学専攻の学生達が、宇宙を声、手、楽器で表現
12月2日、京都コンサートホール アンサンブルムラタにて「天体と音楽」実行委員会(代表 本学の荒川恵子教授)主催のイベントが開催されました。本専攻の学生約40名が出演し、京都大学の斎藤昭則准教授らが作られた4Mのダジック・アース(https://www.dagik.net/HP)と共演しました。
管楽器ゼミアンサンブルが、高橋 宏樹作曲《アミューズメント・パーク》を演奏しました。「合唱2」「合唱指導法」の履修生は、「エルシステマ・コネクト」の「ホワイトハンドコーラスNIPPON」(本学が提携しているインクルーシブな活動団体 https://elsistemaconnect.or.jp/activity/whc-nippon/index.html )の先生方から「手歌」を学び、ミマス作詞・作曲《COSMOS》などを、手で表現する「手歌」と「合唱」で演奏し、京都新聞、読売新聞他、紹介されました。
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チラシは、生活デザイン研究所副所長 出井豊二名誉教授作成 -
管楽器ゼミの様子 -
合唱と手歌の様子