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データサイエンス学科

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【データサイエンス学部】UCLA公衆衛生学大学院・生物統計学にデータサイエンス学部の教員が短期滞在してきました

米国UCLA(University of California, Los Angels)の大学院公衆衛生学部・生物統計学科(Department of Biostatistics)にデータサイエンス学部・阿部貴行教授(生物統計学)が短期滞在し,Sudipto Banerjee上級副学部長らと研究打ち合わせしました.

Banerjee教授はベイズ統計学の世界的研究者で,阿部教授は同氏と2010年から研究交流を続けています.UCLA・生物統計学には他にも医薬品開発の統計学,統計的因果推論,欠測データの統計解析などの著名な研究者が多数在籍し,最新研究が行われています.

今回も複数の教授陣と生物統計学の最先端の研究やUCLA公衆衛生大学院(生物統計学,医療データサイエンス)の教育,そして米国でのデータサイエンス・統計学・生物統計学教育の現状などについて広く意見交換しました.大変よい刺激を受け今後も相互の交流を続けようと話しました.

京都女子大学データサイエンス学部は令和8年度に学部完成を迎えます.学生教育や研究にUCLAなど海外との人脈も活用し,世界に目を向けることの重要性も伝えていきたいです.

生物統計学(biostatistics)とは:
統計学を生物学的な課題解決へ用いる学術分野で,より一般的には医学や健康科学の課題に統計学を用います.近年,ビジネス・マーケティングなど多様な領域で活用されています.

本滞在はJSPS科研費(課題番号:23K11011)および京都女子大学研究経費助成(令和7年度)の支援を受けました.
 
  • Banerjee教授(生物統計学)と阿部貴行教授(ランチミーティングの様子)
  • Banerjee教授(生物統計学)と阿部貴行教授
  • UCLAのキャンパス