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【キャリア開発センター】<レポート>自分に合った業界を見つける第一歩!「はじめての業界研究セミナー」をオンラインで開催しました!
2026年9月17日(木)に、1年生から3年生、大学院1年生を対象としたオンラインセミナー「『どんな業界がある?』がまるわかり!はじめての業界研究セミナー」を開催しました。就職活動の準備を本格的にスタートさせる3年生や大学院1年生はもちろん、早いうちから社会の仕組みやいろいろな仕事について知りたい1・2年生まで、さまざまな学科の学生が参加しました。
セミナーは大手就職情報サイト・株式会社学情の講師が担当。業界研究がなぜ大切なのかという基本から、世の中にある主な業界の分類とつながり、自分に合った企業の探し方、さらには今後開催される学内合同企業研究セミナーに向けた活用のコツまで、幅広く教わりました。
■選択肢を広げることが納得のいく就活への鍵
講座の冒頭では、「志望先(選択肢)の多さや、様々な業界、企業を比較検討することが最終的な就活の納得感に大きく関わる」というお話がありました。「好きな食べ物」を例に、そもそも存在を知らなければ選ぶこともできないのと同じで、就活でも「世の中にどんな業界や企業があるのかを知ること」が最初のステップになります。また、知名度の高いBtoC企業(一般消費者向けビジネス)だけでなく、日本の産業を支える数多くのBtoB企業(企業向けビジネス)にも目を向ける大切さや、「業界地図」を使ったスムーズな企業探しのアイデアなど、すぐ実践できる方法が紹介されました。
■主要業界の特徴と「自分に合う業界」の選び方
続いて、メーカー、商社、金融、IT・通信、マスコミ、サービスといった主な業界ごとの特徴や、ビジネスのつながりについての解説へと進みました。たとえば、商社における実際の職種や仕事内容(営業だけでなく事務職の役割もとても大きいことなど)や、各業界の働き方のリアルなど、学生が持ちがちな思い込みや先入観をやさしく解きほぐしてくれました。さらに、「給料」「休日」「働きやすさ」など、自分が大切にしたい軸や価値観を整理しながら、選択肢を比べて優先順位をつけていくプロセスの重要性が伝えられました。そして、女性の活躍(えるぼし認定)や子育てサポート(くるみん認定)といった働きやすさの指標の見方や、今後の「学内合同企業研究セミナー」に向けた準備の進め方についてもアドバイスいただきました。
■参加学生の声(一部抜粋)
・基礎的なところから詳しく説明していただいたり、独自のポイントを教えていただく貴重な機会になりました。興味のなかった業界でも特徴を聞くと魅力を感じ、視野が大きく広がりました。(1年生)
・業界や企業について知識がなく、1から探すのはハードルが高いと感じていましたが、セミナーを通して選び方のコツがわかり頭がすっきりしました。(1年生)
・自分に合っている業界を決めつけるのではなく、幅広い業界を知ることの大切さを学びました。今からでもできることが明確になり、就活に向けて前向きになれました。(2年生)
・商社は営業のイメージが強かったのですが、事務職の役割も大きいとお聞きし、自分の思い込みと実際は異なることを実感できました。(3年生)
・これまで認識していなかった業界について理解を深め、選択肢を広げることができました。既存の知識で絞り込まず、学内説明会などにも主体的に参加していきたいです。(3年生)
■「知る」ことから自分らしいキャリアを
業界研究は、ただ就職先を決めるためのテクニックではなく、社会の仕組みやさまざまなつながりを知り、自分の関心や価値観を深めていく大切な学びのプロセスのひとつです。思い込みをほぐし、視野を広げ、たくさんの選択肢の中から納得できる道を選び取る力は、これからの大学生活や将来の生き方を自分らしく切り拓く礎となります。
キャリア開発センターでは、今回学んだ視点を11月・12月・2月に開催される「学内合同企業研究セミナー」での企業理解につなげられるよう、事前解説会の開催や個別の「キャリア相談」を通して、全学生の納得のいく進路選びを全力でサポートしていきます。
