食物栄養学科
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食物栄養学科の学生が京野菜やプラントベースフードを使った「SDGsメニュー」を考案、学食で提供
食物栄養学科の学生が、地産地消と「持続可能な食生活」を発信
京野菜やプラントベースフードを使った「SDGsメニュー」を考案、学食で提供
本学食物栄養学科の学生達が考案した、京野菜とプラントベースフードを使ったSDGsメニューが、9月24日(火)から5週にわたりE校舎学食で提供されることになり、初日に学生によるオープニング発表会が開催されました。
この企画は、京都市様のご後援をいただき、メニューで使用する京野菜については、地元の農家の方のご指導の下、学生自身による種付けから収穫まで行った野菜も使用しています。また、SDGsメニューに使用するプラントベースフードは企業様のご協力をいただいており、産官学連携のプロジェクトでもあります。
このような地産地消やSDGsへの取り組みを進めることで、これからの新しい食の考え方への貢献ができればと考えています。
この企画は、京都市様のご後援をいただき、メニューで使用する京野菜については、地元の農家の方のご指導の下、学生自身による種付けから収穫まで行った野菜も使用しています。また、SDGsメニューに使用するプラントベースフードは企業様のご協力をいただいており、産官学連携のプロジェクトでもあります。
このような地産地消やSDGsへの取り組みを進めることで、これからの新しい食の考え方への貢献ができればと考えています。