重要なお知らせ
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2021年08月10日
令和3年度新型コロナウイルス緊急給付奨学金の申請について
新型コロナウイルス感染拡大の影響による企業の倒産や休業、従業員の解雇、学生のアルバイト収入の減少など学資負担者の経済状況が悪化しています。
京都女子大学では、家計急変により修学が困難な学生に対して、日本学生支援機構等の様々な奨学金手続きのサポートを行うなど、学生が学業に専念できるよう、最大限の支援に取り組んでいます。
そして、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、日本学生支援機構等の奨学金だけでは修学困難な方のために、本学独自の給付奨学金「新型コロナウイルス緊急給付奨学金」を令和2年度に限り『新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う家計急変支援』として、創設しましたが、令和3年度に入っても未だ終息を迎えません。これを受けて経済的な理由から学業の継続を断念することのないよう「新型コロナウイルス緊急給付奨学金」を令和3年度も設け、申請を受け付けます。
この奨学金は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により家計・アルバイト収入が急変し、意欲がありながらも経済的理由により修学が困難となった学生に対し、臨時的に給付し、学業の継続を支援することを目的としています。
【対象学生】
大学生及び大学院生(令和3年度通年または後期の休学者は除く)で出願資格を満たす者。
【出願資格(対象者)】
新型コロナウイルス感染拡大の影響による家計全体の収入減少があった者(新型コロナウイルス感染拡大の影響による収入減少が「高等教育の修学支援新制度」家計急変事由に該当する者)もしくは、令和3年の収入見込みが、令和元年または令和2年の収入と比較し、新型コロナウイルス感染拡大の影響による家計全体の収入減少(おおむね2割以上)があったことの証明書を勤務先等からもらえる者。
【給付金額】
一人あたり10 万円(返還不要)
【申請期間】
令和3年9月1日(水)~ 9月16日(木)【必着】
詳しい申請方法などについては、京女ポータルでお知らせしています。
申請を検討される方は、そちらのお知らせをご確認ください。
学生生活センター
京都女子大学では、家計急変により修学が困難な学生に対して、日本学生支援機構等の様々な奨学金手続きのサポートを行うなど、学生が学業に専念できるよう、最大限の支援に取り組んでいます。
そして、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、日本学生支援機構等の奨学金だけでは修学困難な方のために、本学独自の給付奨学金「新型コロナウイルス緊急給付奨学金」を令和2年度に限り『新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う家計急変支援』として、創設しましたが、令和3年度に入っても未だ終息を迎えません。これを受けて経済的な理由から学業の継続を断念することのないよう「新型コロナウイルス緊急給付奨学金」を令和3年度も設け、申請を受け付けます。
この奨学金は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により家計・アルバイト収入が急変し、意欲がありながらも経済的理由により修学が困難となった学生に対し、臨時的に給付し、学業の継続を支援することを目的としています。
【対象学生】
大学生及び大学院生(令和3年度通年または後期の休学者は除く)で出願資格を満たす者。
【出願資格(対象者)】
新型コロナウイルス感染拡大の影響による家計全体の収入減少があった者(新型コロナウイルス感染拡大の影響による収入減少が「高等教育の修学支援新制度」家計急変事由に該当する者)もしくは、令和3年の収入見込みが、令和元年または令和2年の収入と比較し、新型コロナウイルス感染拡大の影響による家計全体の収入減少(おおむね2割以上)があったことの証明書を勤務先等からもらえる者。
【給付金額】
一人あたり10 万円(返還不要)
【申請期間】
令和3年9月1日(水)~ 9月16日(木)【必着】
詳しい申請方法などについては、京女ポータルでお知らせしています。
申請を検討される方は、そちらのお知らせをご確認ください。
学生生活センター