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【キャリア開発センター】<レポート>「公務員?民間企業?それぞれの違いがわかる!~自分がどっちに向いているかセルフチェックしてみよう!~」

 

202622日(月)、1-2年生を対象に、公務員と民間企業の働き方や就職活動の違いを理解し、自分に合う方向性を考える講座をオンラインで実施しました。

1-2年生の時点では将来の方向性が定まっていない学生がほとんどですが、近年の就職活動は早期化の流れが強まっています。特に民間企業では、3年生夏のインターンシップをきっかけに早期選考へ進み、3年生のうちに内定をもらう学生も増えてきています。一方の公務員採用試験についても、自治体によってはこれまでは4年生で実施されていた一部の試験を、3年生から受験できるシステムになっているところも出てきています。

一方で、昨今ネットやSNSには情報が溢れ、学生にとって何を大事に自分の方向性を決めるのかがわかりづらくなっています。就職活動を始めるにあたり、公務員と民間企業の違いや、自分の価値観、強みなど、事前に知っておくべきことはたくさんあります。今後の自分の人生・キャリアを考える一助とすべく、今回は、公務員と民間企業の違いに焦点を当てました。

 

公務員と民間企業の違いを学ぶ
講座の前半では、公務員と民間企業の本質的な違いについて、具体例を交えながらわかりやすく解説していただきました。
公務員は「国民・地域への奉仕」の視点が求められる一方、民間企業は「利益の追求と企業の成長」が重視されるなど、仕事の目的や活動資源が異なることを丁寧に整理して説明していただきました。

初めて聞く学生も多く、公務員・民間それぞれの特徴を「目的」「働き方」「キャリアの広がり」などの観点から比較することで、業界研究の第一歩となる内容でした。

 

セルフチェックシートで自分の価値観を見える化
後半では、「公務員・民間企業セルフチェックシート」を使い、参加学生が自分の将来の志向性を確認しました。

「安定性を重視するか」「新しいことに挑戦したいか」「ルール整備が得意か」「数字や目標を追うことにワクワクするか」など、具体的な質問に答えることで、将来の方向性を考える手がかりとなりました。

参加した学生からは、「価値観を整理できた」「民間企業の仕事にも興味が出てきた」「自分の強みや弱みを知るきっかけになった」といった声もあり、まだ先のことだと思っていた就職活動について、12年生のうちから考える時間を持つことができました。

 

参加学生の声(一部抜粋)

■1年生
・公務員試験と民間の試験はどちらも受けることができると知ることができ、選択肢が広がったことが良かった。

・公務員と民間企業は併願できるものではないと思っていたので、併願できると知れてよかった。自分の興味のある分野を調べつつ、併願を視野に入れて早めに行動していきたい。

・公務員は職種が広いので様々な知識や経験も得られそうと感じたし、民間企業は様々な企業が存在するので、企業一つ一つを見極める必要があると感じた。

 

■2年生

・公務員と民間企業のどちらが良いのか全く分からなかった状態だったが、今回の講座内容、セルフチェックや自分の価値観と照らし合わせて、今後の進路の参考にしていきたい。

・公務員と民間企業の違いをセルフチェックシートを使ったことにより理解できた。自分が大切にしたい価値観や軸を決めたうえで選ぶことが大切だと思った。

・最近は将来について考えることが多かったので、講師からのアドバイスを聞いて、少し気が楽になった。

 

今回の講座は、公務員と民間企業の違いを知り、学生が自分の価値観を自身で確認する貴重な機会となりました。

キャリア開発センターでは、今後も学生のキャリア形成を支援する講座を継続して実施してまいります。