
「京女生はどんな感じで一日を過ごしているの?」
「授業の様子や空き時間、授業後の過ごし方は?」
そんな疑問がある方へ!
ここでは現役京女生の、リアルなスケジュールを覗けます。
京女生の一日を参考に、あなたの理想のキャンパスライフを
思い描いてみてはいかがでしょうか?

自分自身と向き合い、
日々を丁寧に過ごすことを
心がけています。
文学部 英文学科
三回生 R.K
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8:00
起床
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9:30
通学
実家から離れて一人暮らし中。
大学までは徒歩15分ほどで到着。 -
10:00
授業
図書館で参考文献を借りてから、動画で学ぶオンデマンド授業に臨みます。
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12:00
お昼休み
友達とA地下食堂でランチ。大好きな和食の日替わりセットを注文♪
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13:00
空きコマ
Soraカフェ前スペースで自習。洋画を字幕なしで観てリスニングの練習をしています。
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14:00
授業
ゼミでアメリカ南部の文学作家について考察。女性作家の短編作品を読み解きレポートにまとめています。
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16:30
アルバイト
ワインショップでアルバイト。知識があると食をもっと楽しむことができます。
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20:30
帰宅
夕食と課題を済ませたあとはリラックスタイム。部屋の明かりを落ち着かせ、ラジオを聴いたり読書をして過ごします。
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24:00
就寝
授業やレポート作成の準備に
図書館を活用




録画された動画を見るオンデマンド授業で、海外の70-80年代の若者文化をファッションや音楽から考えていきます。授業の前に図書館で参考文献を借り、レポート作成の準備も万端!
毎日行っても飽きない
豊富なメニュー




メニューの種類が豊富なA地下食堂へ。日替わりの和食セットが私のおすすめです。友達とお互いの近況を話していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
勉強をちょっとした
工夫で楽しく



空き時間に英語のリスニング練習を。お母さんからの一言がきっかけで、洋画を字幕なしで観る方法を取り入れています。教科書には出てこない表現を学べたり、娯楽も兼ねているので楽しく続けられるところが気に入っています。
自分の興味に沿って
学びを深められる


先生の存在がきっかけで入ったゼミでは、アメリカ南部の文学作家の短編作品をジェンダー視点から読み解いています。作者や時代背景が作品に与える影響を教わったことで英文学の面白さに気が付きました。ゼミの他には倫理学や空間デザインなど、他学部も含めて自分の興味のある授業を選んで受講しています。
⼀⽇を終えて
学⽣広報チーム
「京⼥パレット」とは?

⾼校⽣、在学⽣、地域の⽅々に京都⼥⼦⼤学の魅⼒を発信する学⽣広報チーム『京⼥パレット』です。彩り豊かなパレットメンバーの個性を活かし、あなたの「知りたい」を叶えていきます。