入試情報

音楽実技試験

音楽実技試験概要

発達教育学部教育学科音楽教育学専攻を受験する場合に実施される音楽実技は下記のとおりです。(AO入試を除く全入試制度共通の内容です。)
AO入試では、「赤とんぼ」・「荒城の月」・「早春賦」・「夏の思い出」・「花」・「花の街」・「浜辺の歌」より任意の一曲を選択し、 弾き歌いの実技とする。(80点満点)
AO入試を除く入試制度出願時には下表記載のI~Ⅵの中からいずれか一方式を選択し、出願してください。  

方式 実技種類 内容 配点(※)
I ①ピアノ 3分以上の自由曲1曲 75点
②声楽(※1) 2分以上の自由曲1曲(B4サイズ見開きの伴奏用楽譜を提出すること) 75点
③任意の楽器(※2 ※3) 2分以上の自由曲1曲(B4サイズ見開きの楽譜を提出すること) 75点
上記①~③のうち2つの実技を選択してください。
II ①ピアノ J.S.バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、シューマン、リスト、ブラームス、フォーレ、ドビュッシー、バルトークの作品より5分以上の任意の1曲。5分に満たない曲は複数でも可。 125点
②新曲視唱 12小節程度の旋律 25点
III ①声楽
    2曲(課題曲1曲+自由曲1曲〔課題曲を除く3分以上の曲。ミュージカル曲も可。B4サイズ見開 きの伴奏用楽譜を提出すること。〕)
    〈課題曲〉
    • Caro mio ben (T.Giordani) (変ホ長調・ヘ長調) 
    • Lasciar d’amarti (F.Gasparini) (ヘ短調・ト短調)
    • Sento nel core (A.Scarlatti) (ヘ短調・ト短調)
    • Già il sole dal Gange (A.Scarlatti) (変イ長調・変ロ長調)
    • Se tu m’ami (G.B.Pergolesi) (ヘ短調・ト短調)
    • Vergin tutto amor (F.Durante) (ハ短調・ニ短調)
    • An die Musik (F.Schubert) (ハ長調・ニ長調)
    • Heidenröslein (F.Schubert) (ト長調・ホ長調)
    • 浜辺の歌〈2番まで〉 (成田 為三) (変イ長調)
    • 北秋の (信時 潔) (ニ長調)
    • 早春賦 (中田 章) (変ホ長調)
125点
②ピアノ 自由曲1曲(曲の長さも自由) 25点
IV ①小論文 80分 100点
②音楽基礎実技

①ピアノ(自由曲)
②声楽(※1)(自由曲。必ずB4サイズ見開きの伴奏用楽譜を提出すること)
③任意の楽器(※2、※3)(自由曲。必ずB4サイズの楽譜を提出すること)の中から1つの実技を選択。曲の長さは自由。

50点
Ⅴ-A ①作曲 120分(与えられたテーマによる小品の作曲〔楽器編成は任意〕) 125点
②音楽基礎実技

①ピアノ(自由曲)
②声楽(※1) (自由曲。B4サイズの伴奏用楽譜を提出すること)
③任意の楽器(※2、※3)(自由曲。必ずB4サイズ見開きの楽譜を提出すること)
①〜③より1つの実技を選択。曲の長さは自由。

25点
Ⅴ-B ①作曲 ※3 自作品の自演及び作品に関する口頭試問(B4サイズ見開きの楽譜を提出すること) 125点
②音楽基礎実技

①ピアノ(自由曲) 
②声楽(※1) (自由曲。B4サイズ見開きの伴奏用楽譜を提出すること)
③任意の楽器(※2、※3)(自由曲。必ずB4サイズ見開きの楽譜を提出すること)
①〜③より1つの実技を選択。曲の長さは自由。

25点
①管楽器 ※3 ピッコロ、フルート、オーボエ、クラリネット(A管/B管)、ファゴット、サックス(S/A/T/B)、 トランペット、コルネット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニウム、チューバから任意の楽器 を選択し、5分以上の自由曲1曲。
(5分に満たない場合は複数曲でも可。B4サイズ見開きの楽譜を提出すること)
125点
②音楽基礎実技 ①ピアノ(自由曲) ②声楽(※1)(自由曲。B4サイズの伴奏用楽譜を提出すること)の中から1つ の実技を選択。曲の長さは自由 25点

※1 声楽では、Ⅲ方式課題曲からの選曲も可。
※2 任意の楽器にはギター弾き語り、ピアノ弾き語りが含まれます。(ただし、自作品は不可。)
※3 楽器は原則持参してください。伴奏はつけません。持ち運びが困難な楽器に関して大学の貸し出しを希望する場合には、事前に入学センターまでご相談下さい。(Tel:075-531-7054) (貸し出し楽器の例:ヤマハエレクトーンSTAGEA(ELS-01C+バイタライズ、ELS-02Xから選択可能)、筝、ティンパニ)
※4 一般入試前期B方式及び一般入試後期は、音楽実技150点満点の得点を300点に換算して判定を行います。

出願時の注意事項

  1. 音楽実技試験は本学(音楽棟)で行います。
  2. 声楽曲における自由曲を選択する場合は伴奏用楽譜(B4横見開き)を出願書類とともに送付して下さい。
  3. 実技方式IIIの声楽課題曲について、指定の調以外の伴奏を希望する場合は、伴奏用楽譜(B4横見開き)を出願書類とともに送付して下さい。
  4. 実技方式I・IV・Vにおいて任意の楽器を選択する場合は、楽譜(B4横見開き)を出願書類とともに送付して下さい。
  5. 実技方式Ⅵの管楽器で演奏する曲の楽譜(B4横見開き)を出願書類とともに送付してください。
  6. 一般入試前期(A方式・B方式)は各方式ごとに音楽実技試験を行います。

受験当日の注意事項

  1. ピアノ・声楽はいずれも暗譜で演奏して下さい(任意の楽器は楽譜を見ても可)。
  2. ピアノは反復を省略して演奏してください。声楽は反復を含んでもかまいません。
  3. 声楽曲は全て原語で歌って下さい。
  4. 試験前日、当日ともに練習の時間は設けていませんが、試験当日に短時間の発声、ピアノ・諸楽器の音出しができます。
    ただし、集合時間に間に合わない場合は音出しの時間はありません。
  5. 試験会場では、お弁当等の販売はいたしておりません。終了時間が未定ですので、念のため昼食を持参してください。