音楽実技試験

以下は平成29年度の内容です。平成30年度の詳細は、6月頃決定し公表予定です。

音楽実技試験概要

発達教育学部教育学科音楽教育学専攻を受験する場合に実施される音楽実技は下記のとおりです。
(全入試制度共通の内容です。)
出願時に方式I~Vの中からいずれか一方式を選択し、出願してください。

方式 実技種類 内容 配点(※)
I ①ピアノ 3分以上の自由曲1曲 75点
②声楽(※1) 2分以上の自由曲1曲(B4サイズ見開きの伴奏用楽譜を提出してください) 75点
③任意の楽器(※2) 2分以上の自由曲1曲(B4サイズ見開きの楽譜を提出してください) 75点
上記①~③のうち2つの実技を選択してください。
II ①ピアノ J.S.バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、シューマン、リスト、ブラームス、フォーレ、ドビュッシー、バルトークの作品より5分以上の任意の1曲。5分に満たない曲は複数でも可。 125点
②新曲視唱 12小節程度の旋律 25点
III ①声楽
  • A:2曲(共通課題曲1曲+自由曲1曲[課題曲を除く3分以上の曲。B4サイズ見開きの伴奏用楽譜を提出すること])
  • B:2曲(共通課題曲1曲+ミュージカル課題曲1曲)
  • 〈共通課題曲〉
    • Caro mio ben(T.Giordani)(変ホ長調・ヘ長調)
    • Lasciar d'amarti(F.Gasparini)(ヘ短調・ト短調)
    • Sento nel core(A.Scarlatti)(ヘ短調・ト短調)
    • Amarilli(G.Caccini)(ト短調・イ短調)
    • Se tu m'ami(G.B.Pergolesi)(ヘ短調・ト短調)
    • Vergin tutto amor(F.Durante)(ハ短調・ニ短調)
    • An die Musik(F.Schubert)(ハ長調・ニ長調)
    • Frühlingsglaube(F.Schubert)(変イ長調・ト長調)
    • 浜辺の歌<2番まで>(成田為三)(変イ長調)
    • 北秋の(信時潔)(ニ長調)
    • かやの木山の(山田耕筰)(ニ長調)
    〈ミュージカル課題曲〉
    • 「キャッツ」より Memory
    • 「オズの魔法使い」より Over the Rainbow
    • 「サウンド オブ ミュージック」より The Sound of Music
    • 「サウンド オブ ミュージック」より Sixteen Going on Seventeen
    • 「レ・ミゼラブル」より I Dreamed a Dream
    • 「レ・ミゼラブル」より On my Own
    • 「オペラ座の怪人」より Think of Me
  • ミュージカル課題曲を選択した場合、伴奏楽譜を提出してください(B4見開き)
  • 歌詞は日本語も可。
125点
②ピアノ 自由曲1曲(曲の長さも自由) 25点
IV ①小論文 80分 100点
②音楽基礎実技

1.ピアノ(自由曲)
2.声楽(※1)(自由曲。必ずB4サイズの伴奏用楽譜を提出してください)
3.任意の楽器(※2)(自由曲。必ずB4サイズの楽譜を提出してください)

の中から1つの実技を選択。曲の長さは自由。

50点
V ①作曲 120分 125点
②音楽基礎実技

1.ピアノ(自由曲)
2.声楽(※1)(自由曲。必ずB4サイズの伴奏用楽譜を提出してください)
3.任意の楽器(※2)(自由曲。必ずB4サイズの楽譜を提出してください)

の中から1つの実技を選択。曲の長さは自由。

25点
  • ※1 声楽では、Ⅲ方式Bミュージカル課題曲からの選曲も可。
  • ※2 フルート、クラリネット、ヴァイオリン、箏、ギターなど持参できる楽器で演奏していただきます。(伴奏はつけません)
    また、任意の楽器にはギター弾き語り、ピアノ弾き語りも含む(ただし自作作品は不可)。
    電子オルガン(ヤマハエレクトーンSTAGEA ELS-02)、コントラバス、箏、チューバ、ティンパニは貸し出しが可能です。
    貸し出しを希望する場合は、事前に入学センターまでご連絡ください。(TEL:075-531-7054)
  • ※ 一般入試前期B方式及び一般入試後期は、音楽実技150点満点の得点を300点に換算して判定を行います。

出願時の注意事項

  1. 音楽実技試験は本学(音楽棟)で行います。公募制推薦入試A方式の基礎学力検査以外は、学外試験会場を選択できません。
  2. 声楽曲における自由曲を選択する場合は伴奏用楽譜(B4横見開き)を出願書類とともに送付して下さい。
  3. 実技方式IIIの声楽課題曲について、指定の調以外の伴奏を希望する場合は、伴奏用楽譜(B4横見開き)を出願書類とともに送付してください。
  4. 実技方式Ⅰ・Ⅳ・Ⅴにおいて任意の楽器を選択する場合は、楽譜(B4横見開き)を出願書類とともに送付してください。
  5. 公募制推薦入試でA・C両方式を受験する場合、11月19日に実施する音楽実技試験の得点を両方式に流用します。
  6. 一般入試前期(A方式・B方式)は各方式ごとに音楽実技試験を行います。(学力試験も本学試験会場で受験してください。)

受験当日の注意事項

  1. ピアノ・声楽はいずれも暗譜で演奏して下さい(任意の楽器は楽譜を見ても可)。
  2. ピアノは反復を省略して演奏してください。声楽は反復を含んでもかまいません。
  3. 声楽曲は全て原語で歌って下さい(ミュージカル課題曲を除く)。
  4. 試験前日、当日ともに練習の時間は設けていません。ただし、試験当日に短時間ですが、発声、ピアノ・諸楽器の音出しができます。
  5. 試験会場では、お弁当等の販売はいたしておりません。終了時間が未定ですので、念のため昼食を持参してください。