カリキュラム・授業紹介

児童学科カリキュラム

授業紹介

教育課程論

より良い保育のために必要な教育課程や保育課程、指導計画について学修。0歳から6歳までの年齢に応じたカリキュラムなど、さまざまな実践例から考察します。

児童体育I

保育現場で行われる運動あそびの意義や目的を理解し、指導案作成や模擬保育を行う中で、教材内容の妥当性や運動あそびの指導法を学びます。

保育内容演習(音楽表現)

音楽的、身体的、言語的なつながりを感じる表現活動の体験を通して、自らの感覚や感性をみがくとともに、幼児の総合的な表現の指導内容や方法について考えます。

児童図工I

子どもの造形活動を適切に支援・指導するため、幼児の活動と共通の材料を使った平面や立体の表現を行い、自らの資質の向上をめざします。

教育心理学II

主に乳幼児とその養育者について、心理学の観点から学修。乳幼児の発達の遅れや養育者の子育て不安などの理解を深め、保育者に必要な支援の基礎を修得することをめざします。

保育技能実習

脚本作成から人形制作、演技まで人形劇上演の一連の流れを体験。人形劇の特長を理解するとともに、作品の制作方法や演技の技術を修得します。

  • ※ 2016年度開講のものです。

演習・ゼミ紹介

[ 児童学専門演習II ] 間瀬 知紀 准教授

児童の心身を扱う研究方法を学び、卒業論文にそなえる。

子どもの心と身体の発達や健康に関する基礎知識のもと、卒業研究の課題を設定。質問紙調査をはじめ、研究を進めるためのさまざまな手法について理解を深めます。こうして調査・測定・実験によるデータの収集や分析方法を学んだり、先行研究を調べたりして、研究課題にふさわしい方法を計画し、卒業研究のための準備を進めます。

[ 児童学専門演習II ]瓜生 淑子 教授

実験・調査を実践しながら発達心理学の研究方法を修得。

年齢に伴った社会や情緒、認知、言語面など心身の成長を学ぶ発達心理学。基礎知識を深め、発達のありさまやメカニズムを科学的にとらえる力を養った上で、どのように研究し、得られた結果を解析するのかを学びます。そのために、質問紙調査法や実験法、観察法、面接法など代表的な研究方法を実際に試して、手法を体得します。

卒業論文テーマ

  • 園における子どもの思いやり行動の表出に与える家族要因の影響について
  • ジェンダーの視点からみる子どもの歌
  • 絵本の原作と翻訳の表現の違いとその効果-直訳と意訳-
  • 学生の「気になる子ども」についての認識と実習における関わりの実態について
  • 保育におけるいのちの教育-保育者の姿勢に注目して-
  • 多文化保育に関する検討-海外保育経験者へのインタビューを通して-
  • 幼稚園・保育所における「朝の会」の実態—特に「話し合い活動」に視点をおいて-
  • 幼児におけるロコモティブシンドロームと遊び形態及び生活習慣の関係
  • 子育て支援に関わるスタッフの効力感
  • 音楽活動の広報と実践記録におけるWeb及びソーシャルメディアの活用
  • JAMAR式握力計を用いた握力測定法の検討-測定体位の変化が握力に及ぼす影響-
  • 子育て支援における人形劇の活用-京都市新道児童館での実践を事例として—
  • 子どもの基本的動作の発達
  • やすらぎのコミュニケーション玩具「カランとつみつみ」(制作)

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