京都女子大学京都女子大学

TOPICS

1—児童学科音楽隊—
演奏活動を通して、地域の子どもたちとふれあう。

子どものための演奏活動
児童学科では、2006年に学生有志による音楽隊が結成され、京都市内の児童館、保育所を中心に、これまで200公演以上のコンサートを行ってきました(3回生は「まーぶるくれよん」、4回生は「ぴぃかぁぶぅ」)。また音楽ゼミでも訪問コンサートを実施。「10びーんず。」は、管楽器と電子楽器類を組み合わせた演奏に定評があり、音楽系財団や企業の協力をいただいています。「いれぶんめろでぃー」も、トーンチャイムを使った演奏などに取り組んでいます。

2—実践的に学べる施設・設備—
子どもの遊びや表現活動を実践的に学ぶ。

児童学科の授業は、2013年5月に新設されたU校舎で主に行われています。遊びや表現活動に使えるプレイルーム、音楽講義室や多様な用途で使える実習室なども設置されています。

3—充実の演習・実習科目—
高度な知識と実践力修得を養う、体験的な学びの機会。

保育現場での実践や応用を前提とする演習・実習科目が充実しています。例えば、「人形劇演習」や「児童文化学実習」などでは、人形劇や絵本・玩具について学修。作品づくりや実演を通して、子どもの発達にふさわしい児童文化財や保育教材とその伝達や活用に必要な知識と技能を修得します。保育士資格や幼稚園教諭免許を取得するには、これらの科目に加えて、学外実習を2回履修しなければなりません。

保育実習 教育実習
2回生 保育実習(保育所)
保育実習(施設)
3回生 教育実習
(指定の幼稚園)
3回生 保育実習 4回生 教育実習
(各自が選択した幼稚園)

4—ワクワク工作キャラバン—
子どもと一緒に、玩具づくり。

工作を通して子どもとふれあう
2012年度より、矢野ゼミの学生を中心に活動を開始したワクワク工作キャラバン。京都幼稚園をはじめ、京都市内外から依頼のあった幼稚園・保育所に出向いて、子どもたちと玩具などの作品をつくって遊びます。夏休みの人形劇フェスティバルや、秋の藤花祭の「こどもひろば」などでも、手づくり玩具コーナーの企画・運営を行っています。

5—親子支援ひろば「ぴっぱらん」—
遊びを通して、豊かな親子関係をつむぐ!

発達教育学部児童学科では、「子どもも おとなも いきいきと遊び 豊かな親子関係をつむぐ」ことをコンセプトに、幼児期の親子を、学生と教職員がサポートする親子支援ひろば「ぴっぱらん」の活動を展開しています。2017年度は、1歳6ヵ月~2歳のお子さんとその保護者の方を対象に全3回開催。学生は、子育てママ・パパの支援を通して、子どもと心を通わせる手がかりをつかむなど、保育者・教育者としての将来に向けた実践の場となっています。

1回目は親子合同、2・3回目は、親子別々のプログラムで実施。

6—卒業制作の作品を一般公開—
子どもの造形を研究し、自ら制作した玩具などを展示。

児童学科では、教育学科とともに卒業制作として学生がつくった作品を一般に公開しています。飛び出す仕掛けが施された絵本、カスタネットや木琴など音を出して遊べる木のおもちゃなど、子どものこころをくすぐる独創的な作品が披露されます。

7—人形劇団「たんぽぽ」の活動—
保育所や幼稚園、子育て支援の場で人形劇を上演。

子どもたちに大好評!
児童文化学領域の松崎ゼミでは、学生が人形劇団「たんぽぽ」を結成し、実践研究の一環として保育所や幼稚園、児童館などに出向いて人形劇を上演しています。人形の温かさや愛らしさを生かした劇は好評を博している上、学生たちにとっては実践的な児童学研究の場となっています。