教育学科
【発達教育学部】「合唱」授業履修生による合唱演奏会を開催しました
2026年7月27日(月)、本学M校舎2階 演奏ホールにて、発達教育学部 教育学科「合唱」授業履修生による合唱演奏会が行われました。この演奏会は、半期にわたって「合唱」の授業を履修してきた学生たちの集大成の場です。
「大切なもの」から始まるプログラム
演奏会では、以下の5曲が披露されました。〈大切なもの〉(作詞・作曲:山崎朋子)〈あなたに会えて〉(作詞・作曲:山崎朋子)〈ぜんぶ〉(作詞:さくらももこ/作曲:相澤直人)〈今日もひとつ〉(作詞:星野富弘/作曲:なかにしあかね)〈ひとりぼっちも悪くない〉(作詞:みなづきみのり/作曲:名田綾子)どの曲にも、歌い手の心に深く残るメッセージが込められています。教師として生徒たちのために書かれた「大切なもの」、『ちびまる子ちゃん』の作者・さくらももこが遺した詩による「ぜんぶ」、事故で自由を失いながらも詩画を描き続けた星野富弘の言葉に旋律を重ねた「今日もひとつ」——。学生たちは、それぞれの曲が持つ背景や想いを理解しながら、練習を重ねてきました。
難しい曲も、仲間と一緒に
本番までの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。難しい曲も仲間と一緒に音取りを頑張りました。パート練習では音を取ることに苦労する場面もありました。それでも、笑ったり、時には涙したり、目標に向かって前向きになれない日があったりしながらも、学生たちは互いに支え合い、一つの合唱を作り上げていきました。楽しい日も、何気ない日も、そのすべてが仲間との大切な宝物になったのではないでしょうか。
音楽が伝える、それぞれの物語
伴奏を担当した学生たちの演奏に支えられながら、履修生が声を合わせたステージは、約30分という短い時間ながら、聴く人の心に深く残るものとなりました。恋や夢、孤独、そして「ひとりで過ごす時間」への肯定的なまなざしを歌う「ひとりぼっちも悪くない」で締めくくられたプログラムは、これから社会に出ていく学生たちへのエールのようにも感じられました。
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リハーサル風景 -
合唱チラシ -
演奏写真
