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京都女子大学 京都女子大学

TOPICS

1—外国語運用能力の向上にむけて—
外国人教員による授業。

外国人教員が英語で授業を展開
専門科目「Japan Studies 1・2」では、外国人教員が英語で授業を行っています。英語で日本の歴史や政治経済を学びます。中国語・コリア語についても、現代社会学科独自の中級・上級クラスが設定されています。

2—CDMC2018で本学のチームが受賞—
国際データマイニングコンペティションで世界第3位!

第9回国際サイバーセキュリティ・データマイニングコンペティション(CDMC)において、現代社会学部の学生・教員チームが第3位を受賞しました。CDMCは、神経情報処理の国際会議 International Conference on Neural Information Processing (ICONIP) の一環として毎年開催されている大会。各チームが4ヵ月の期間でデータマイニングに関する3つの課題を解き、その予測精度(正答率)を競います。世界中の大学や企業、研究機関( 50カ国123チーム)が参加する中、本学のチームは見事な成績を収めました。

学生の声

CDMC2018に挑戦して学んだことは、チームワークの大切さと諦めない心です。各自できることを全力で行い、チーム内で協力し助けあいながら、最後まで諦めず課題に取り組んだ結果が好成績に繋がったと思います。また、チームでプログラミングに取り組んだことで、さらに良いプログラムができることとコミュニケーションの重要さを実感。自身のスキルアップと自信にも繋がった貴重な経験となりました。

現代社会学科 3回生 R.Kさん

3—イベントでネットワーク構築を実践—
ICT系イベントにスタッフとして参加。

情報プログラム科目の「応用ネットワーク」と「ネットワーク運用」ではインターネットで実際に利用されている技術を学びます。受講生は関西のICTユーザーが集う「関西オープンフォーラム(KOF)」や情報処理学会主催の「インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS)」にスタッフとして参加し、他大学の学生たちと協働して会場内ネットワークの構築や運用を担うことで、ICTスキルを磨きます。

4—社会調査のスキル科目—
現代社会の奥深さを探究する手法を学ぶ。

調査やフィールドワークで実践的に学ぶ
社会調査とは、アンケートを用いて人々の意識を分析したり、インタビューによってコミュニティーの実態などを明らかにするものです。マスコミの取材活動や世論調査、マーケティング・リサーチなども社会調査に含まれます。スキル科目で社会調査の基礎を学んだ後、社会調査プログラムを選択することで、調査プロジェクトの企画からデータの収集と分析、調査報告書の作成までのプロセスを実習形式で学べます。

社会調査のスキル科目

  • 社会データ処理基礎
  • 社会データ分析入門
  • 社会調査法I・II・III
  • 社会データ分析実践

社会調査のプログラム科目

ソーシャル・リサーチ
卒業生や家族などを対象に、「『働くこと』をめぐる意識と実践」「女性の就労と育児の変遷」などのテーマでインタビュー調査を実践。個人のライフヒストリーから社会の変化を読み解きます。

フィールド・ワーク
・高齢化率が高い京都市東山区を対象に、高齢者の生活圏や近隣ネットワーク、地域防災や町内会活動などの実態を、フィールドワークを通して理解します。地域活性化やまちづくりに関心がある学生におすすめです。

・広島県福山市鞆の浦を対象に地域住民や行政職員へのインタビューとフィールドワークを通して、街並み景観保存の難しさや観光開発の影響を明らかにしていきます。公務員やマスコミを志望する学生にも役に立つでしょう。

※調査地やテーマは変更する場合があります。

学生の声

プログラム科目の社会調査、ソーシャル・リサーチⅠ&Ⅱを履修しました。共通テーマは「女性の育児と就労」ですが、前期は非正規就労の女性を課題に設定し、後期は営業職をめざしているので、日本ハムに勤務され現在育休中の卒業生に「営業職の引継ぎ」についてインタビューしました。報告書を作成しながら、女性の働き方をゼミの先輩から直接学び、就職活動に対する考えが変わりました。

現代社会学科 3回生 M.Uさん