情報システム専攻※として、主にプログラミングやネットワークについて学んできました。「ソーシャル・リサーチ」を受講したことを契機に社会学ゼミにも参加し、社会問題に触れ、自分で事前リサーチをしたり、既存の解決法をインタビューしたりしながら、考察・分析、さらにアプリ設計も行い、問題提起から解決に至るアプリの開発まですべて自前主義でやってみるという、二つの専攻の勉強を複合した学びに注力。
自分自身の積極性にゆだねられる部分がとても多かったため、録画授業が配布される授業でもリアルタイムで参加する、オンライン環境でも積極的に発言・質問する、一人きりでも教室に通うなど、真面目に授業に取り組みました。また、トライ&エラーの繰り返しでもへこたれず、解決するまで質問や実地調査に繰り出す重要性を学んだため、社会人になってからもそのメンタルを忘れず、今までどおりの愚直で堅実な姿勢を大切にしていきたいと思います。
※2022年度に所属している学部・学科名を記載しています。
トライ&エラーで鍛えた
精神力は大きな自信に。
Y.Nさん内定先:株式会社イシダ
現代社会学部 現代社会学科 4回生
愚直で堅実な姿勢を身につけることができた4年間。
信頼を積み重ね、頼っていただける人材をめざす。
・日常生活に密着し、変化の多い世の中でも常に人々の生活になくてはならない「当たり前」を生み出し、支え、進化させていくサポートがしたい。
・どこかの会社の二番煎じでなく、一番先頭で開拓を進める会社の一員として、今まで世の中になかったものが生まれる瞬間に立ち会いたい。また、それを世の中の常識にしていく過程に携わりたい。
上記2つの思いを叶えられる会社として、食のインフラを提供するイシダを志望。選考が進むにあたって、私一人に対し、多くの社員の方々が多くの時間を使ってくださる姿を見て、「この会社でなら自分を大切にしてもらえる」「こんな会社のために働きたい」と心から思えるようになりました。まずはイシダで地道に勉強し、一人前になれることが目下の目標です。
特別何かに秀でているわけではないけれど、信頼を積み重ねていくことで安心して頼っていただける人材になっていきたいと思っています。
・どこかの会社の二番煎じでなく、一番先頭で開拓を進める会社の一員として、今まで世の中になかったものが生まれる瞬間に立ち会いたい。また、それを世の中の常識にしていく過程に携わりたい。
上記2つの思いを叶えられる会社として、食のインフラを提供するイシダを志望。選考が進むにあたって、私一人に対し、多くの社員の方々が多くの時間を使ってくださる姿を見て、「この会社でなら自分を大切にしてもらえる」「こんな会社のために働きたい」と心から思えるようになりました。まずはイシダで地道に勉強し、一人前になれることが目下の目標です。
特別何かに秀でているわけではないけれど、信頼を積み重ねていくことで安心して頼っていただける人材になっていきたいと思っています。