現代社会専攻

企業や地域社会で活躍できる人をつくる

学びのキーワード
  • マーケティング
  • 社会調査
  • ビジネス
  • 心理・文化
  • 環境
  • 家族や地域社会
  • フィールドワーク
  • データ分析

現代社会専攻は、リベラル・アーツの理念を踏まえ、現代社会を多面的・多角的に理解します。心理や文化、環境、家族、地域社会、政治、経済、ビジネスなどの分野で活躍できる人材を育成します。
ビジネス領域関連では、企業現場・経営者の現場の声を聞くことに加え、マーケティングやマネジメントへの理解を深めます。また、情報収集やデータ分析などのスキルを身につけ、インタビュー調査や地域社会のフィールドワークを通して社会人基礎能力を養います。少人数ゼミでは現代社会における課題を発見し、問題解決能力を高めます。

求める学生像

  • 社会に関する情報収集から分析までのスキルを学びたい人
  • 経済や経営を学んでビジネスで活躍したい人
  • 現代社会の諸問題をじっくり考えたい人

想定される進路

  • 銀行・商社
  • メーカー・流通サービス
  • 企業のマーケティング・経理・人事部門
  • 公務員・教員・大学院 など
グローバル化が進む現代を理解する興味深い学び。

入学時には学びたいことが定まっていなくても、幅広い分野の授業を受けるなかで、興味ある分野が必ず見つかるのが京女の現代社会学部の良さ。私の場合は、ドイツ語も合わせて学ぶなかで、ドイツの文化や移民制度について興味を持つようになり、「なぜ多くのシリア難民がドイツへ移住するのか」を卒論のテーマとしました。この事を通して、グローバル化が進む現代社会が抱える問題を分析したいと考えています。

長谷川明音さん 
4年生※(富山県立富山南高等学校出身)

※取材時の学年となります

■ 現代社会専攻の履修モデル

現代社会学科 学びTOPICS

朝日新聞とのコラボゼミ

朝日新聞の「声」欄に学生がコラムを投稿。

1回生の「基礎演習」では、朝日新聞社のご協力で、新聞記者の取材時の苦労や、論説委員というめったにお会いできない方から直接お話を聞きました。さらに、11人の受講生が朝日新聞の「声」欄に投稿し、厳正な審査の結果、5名が採用されました。「女性の働き方」「カジノ法案」「クリぼっち」「若者の選挙」「講義中のシャッター音」「沖縄の負担軽減」とテーマも多様。編集長から「レベルが高い」という講評をいただきました。

社会調査のスキル科目

現代社会の奥深さを探求する手法を学ぶ。

社会調査とは、アンケートを用いて人々の意識を分析したり、インタビューによってコミュニティーの実態などを明らかにするものです。マスコミの取材活動や世論調査、マーケティング・リサーチなども社会調査に含まれます。スキル科目で社会調査の基礎を学んだ後、社会調査プログラムを選択することで、調査プロジェクトの企画からデータの収集と分析、調査報告書の作成までのプロセスを実習形式で学べます。

社会調査のスキル科目

● 社会データ処理基礎 
● 社会調査法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
● 社会データ分析入門 
● 社会データ分析実践

社会調査プログラム科目

ソーシャル・リサーチ

卒業生や家族を対象に、「『働くこと』をめぐる意識と実践」「女性の就労と育児の変遷」などのテーマでインタビュー調査を実践。個人のライフ・ヒストリーから社会の変化を読み解きます。

フィールド・ワーク

高齢化率が高い京都市東山区を対象に、高齢者の生活圏や近隣ネットワーク、町内会活動などの実態を、フィールドワーク調査を通じて理解します。地域活性化やまちづくりに関心がある学生におすすめです。

広島県福山市鞆の浦を対象に地域住民や行政職員へのインタビューとフィールドワークを通じて、町並み景観保存の難しさや観光開発の影響を明らかにしていきます。公務員やマスコミを志望する学生にも役に立つでしょう。

※調査地やテーマは変更する場合があります。


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