毎日キャンパスに通う学生たちに、京女の好きなところを聞いてみました。誰もがうなずく定番の回答もあれば、
「そんな魅力があったんだ!」と気付かされる意外な回答も。6つの「ここがイイ!」をピックアップしてご紹介します。
京女のキャンパスには、毎日を楽しく快適に過ごせる環境が整っています。特におすすめスポットは、A・E校舎にある広々としたパウダールームや、キレイな学生ラウンジ。図書館をお気に入りに挙げる人も大勢います。
開学当時から続く文学部や家政学部、2023年度に誕生したデータサイエンス学部など、個性的な7学部10学科が集まっています。学生たちの「これが好き」「これを学びたい」という多種多様な思いに応えてくれる大学です。
全学年で、少人数制のゼミが行われます。仲間とともにプレゼンテーションやディスカッションを行う機会が多く、協働する力や多角的な視野が養われます。商品開発やPR活動など、企業と連携したプロジェクトも盛んです。
京女のキャンパスがある東山区には、世界遺産の清水寺をはじめ、三十三間堂や妙法院などの歴史的建造物や重要文化財がたくさんあります。歴史と文化を身近に感じられる京都という街で、学生生活を送ることができます。
野菜たっぷりの定食メニューや、彩り鮮やかなプレートランチなど、がっつりから軽めまで、気分に合わせて選べるバラエティ豊富なメニューが特長。学生が運営するカフェSora(図書館)もおすすめです!
何ごとにも一生懸命向き合うところは、京女生の魅力のひとつ。学内には、勉強やプロジェクトやクラブ活動に熱中している人がたくさんいます。「京女生の雰囲気に惹かれて入学した」という人が多いのも、納得かも!
同じ京女生でも、1日のスケジュールはさまざま。
授業の内容も、お昼ごはんのメニューも、放課後の活動も、一人ひとり違います。
学部が異なる2人の京女生が、どんな1日を過ごしているかをご紹介します!
N.Mさんは京都府出身。アパレル企画製作部に所属しています。A.Aさんは静岡県出身。手話同好会と山岳部に所属していて、キャンパスの近くの寮から通学。二人とも共通なのが、授業の空き時間は「交流の床」を利用しているところ。京女おすすめスポットの一つです。
JR京都駅から乗車しています。プリンセスラインは、大学までの坂道を一気に登ってくれるので助かります!
ファッションショーを開催するクラブ「twinkle」の活動に参加。地元に戻ってアルバイトをすることもあります。
最近は、学外コンペの準備で忙しくしていました。時間があるときは、手話同好会の活動に参加します。
寮の朝は、みんなでお仏間に集まって礼拝をすることから始まります。
授業の10分前になったら、寮を出発。
図書館にある「交流の床」は、飲食OKで静かすぎないところが好き。勉強するにも、リフレッシュするにもぴったりの場所です。
①2限は『デザイン実習』。立体制作やポスターづくりなど、いろいろな課題に挑戦できるのが楽しい授業です。
②プログラミングの授業。自分のパソコンを使います。入学してから、コードを書くことにもすっかり慣れました!
お気に入りのメニューは「まごわやさしいプレート」。必要な栄養素を、バランスよく採ることができる一皿です。
その頃、私は
寮に
帰って
自炊ランチ!