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2017年12月14日ニュース

京女生がフィギュアスケートの衣装を制作しています。

京女生がフィギュアスケートの衣装を制作していますので、ご紹介します。

写真の衣装は、渡邊敬子准教授の指導のもと、生活造形学科有志の学生が染色から材料の調達を含めて、一から制作したものです。

フィギュアスケート人気が高まり、選手人口が増え、衣装にも注目が集まっていますが、競技の性格から衣装は1点1点作られていて高価なものになります。
個人個人の身体に合わせて衣装の型紙を設計するため補正など手間がかかるうえ、ジュニアについては成長など体型の情報も少なく設計には課題があります。

そこで、大学にある3Dの人体計測装置で選手の体を計測し、そのデータを3D-CADに取り込んでコンピュータ上で型紙作成することを試みました。
課題曲のイメージや本人の要望を入れ、動きやすく、成長への対応もできる衣装をデザインし制作しています。

大学の研究と大学での学び、制作等の活動の楽しさを知っていだだくことを目標に、3月以降、制作物やプロセスをまとめて公開・展示する企画も予定していますので、ご期待ください。

※)本学では、学長のリーダーシップのもと、教職員及び学生が主体的に取り組む正課外の団体活動に対して、大学が費用面で支援し、大学の活性化に資することを目的とした【学長採択型】正課外活動推進補助事業を行っています。
本事業「「3-D」を利用したフィギュアスケート衣装設計の技術開発と衣装制作」は、この一環です。

大学改革推進室
  • 選手による着用の様子です
  • 機能や、デザインの不都合が無いか、実際に練習で着用してもらいます。