新着情報

2017年12月15日 ニュース

国連女子差別撤廃委員会委員による座談会を開催しました

 2017(平成29)年12月9日(土)、外務省招聘プログラムにより訪日中の国連女子差別撤廃委員会(UN Committee on the Elimination of Discrimination against Women)の委員3名(ロザリオ・マナロ委員[フィリピン]、ナーエラ・ガブル委員[エジプト]、グラディス・アコスタ・ヴァルガス委員[ペルー])を本学にお招きし、女性の地位向上に向けた国際的な動きや課題について相互に理解の促進を図ることを目的に座談会を開催しました。本学学生ら約70名が参加しました。

 
 座談会では、前田直子・法学部准教授がモデレーター、樋川和子・外務省総合外交政策局女性参画推進室首席事務官が司会をそれぞれ務め、女性の権利尊重および地位向上におけるこれまでの活動、女子差別撤廃条約(CEDAW)・同委員会の貢献、同条約の観点からの日本における女性の権利・地位の現状、同条約の今後の目標・課題について、3名の委員から意見を伺いながら議論を深めました。
 
 座談会の最後には各委員より学生に対し、国際社会における女性の権利の実現に向けて行動することが大切であるとのメッセージを頂戴しました。次世代を担う若者にとって、委員の抱負な知識と経験を共有できたことは、女性の権利をめぐる現状を理解し、その課題と目標について考える好機となりました。

外務省HPにおいても、本座談会開催に関し、こちらのページが紹介されています。
www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page23_002210.html
 


このページの先頭へ