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2017年7月21日 ニュース

まごころプロジェクトの祇園祭イベントを開催しました~福祉施設の方とハンドメイド雑貨制作~

 <まごころプロジェクト祇園祭イベント開催>

本学学生有志が、就労継続支援B型事業所リ・ブラン中京の方たちと協同で、ハンドメイド雑貨を制作し、販売する取り組みを行っています。

7月15・16・17日の祇園祭期間の3日間、リ・ブラン中京のカフェスペースにおいて商品販売会とワークショップをおこないました。

福祉施設のものづくりを、地域の方々や観光客の方々に多く知ってもらえるよう施設の高い技術と学生たちのデザインアイデアを融合させ開発した「布刺繍の京めぐり花ふきん」と、「京都まごころしおり」を販売。

学生たちは浴衣姿でカフェの店頭に立ち、チラシの配布やカフェに来るお客様のご案内をしました。参加した学生は、「遠方からお越しの方が知人へのお土産にと購入してくれました。自分たちがデザインし、施設の方がひと針ひとはり丁寧に縫い上げてくれた素敵な商品。たくさんの方に知ってもらいたい。」と話していました。

ワークショップでは、「紙にししゅうをしてみよう!~夏のポストカードづくり~」と題してお子さまも簡単にできる紙刺繍の体験と、イラストのモチーフを貼り付けて完成させる暑中見舞いづくりをおこないました。「施設が運営しているカフェに、様々な世代の方に多く来てもらえるきっかけになれば。」との思いで学生が企画し、同施設において初めての子ども向けワークショップの開催が実現しました。

社会福祉法人白百合会 楠りつこ施設長は、「京女さんとの昨年度からの取り組みの成果が今回のイベントにつながっています。特に4回生の学生さんたちの成長がすばらしいです。誰にでも出来ない経験、体験をされたと思います。また、暑い中浴衣姿で店頭に立って下さって、カフェが華やかになりました。共同商品も学生さんが主体的にブラッシュアップを重ねられ、達成感を感じて頂けたことが次の糧となることと思います。利用者の皆さんも同世代の学生さんと商品を作り上げることができ、大きな刺激を受けられたことを嬉しく思います。素敵な時間をプレゼントして下さいました。」と話していました。

《まごころプロジェクト》と名づけられたこの取り組みは、〝誰かにまごころを届けたくなる心あたたまる商品〟を制作しており、リ・ブラン中京の方の高い技術と、学生達のデザインの融合により、素敵な商品が生まれています。

なお、7月23日(日)にも、リ・ブラン中京のカフェスペースで商品販売会とワークショップをおこないます。
ご案内はこちらのページをごらんください。

☆学生が主体となって、twitter・instagramを開設しています。
ここでは、作業状況やお知らせを更新しています。
https://twitter.com/magokoro_lily
https://www.instagram.com/magokoro_lily/


(※)本学では、学長のリーダーシップのもと、教職員及び学生が主体的に取り組む正課外の団体活動に対して、大学が費用面で支援し、大学の活性化に資することを目的とした【学長採択型】正課外活動推進補助事業を行っています。「福祉と地域をつなぐ商品デザイン提案と福祉施設との共同製作」(代表:生活デザイン研究所 所長 八木幸二 事業協力者:生活デザイン研究所 宮原佑貴子)はこの事業の一環です。


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