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京都市内に校舎があり、デザイン・芸術系の学部・学科を持つ９大学で構成される「ＫＹＯＴＯ　駅ナカアートプロジェクト　２０１５」に本学家政学部生活造形学科の学生が参加し、平成２７年３月中旬より地下鉄烏丸線五条駅にて、学生が制作した作品が展示されています。

当プロジェクトは、地下鉄の各駅を彩り豊かなものにし、活発な人的交流や地域の活性化を図るとともに、大学及び地下鉄双方のイメージアップにつなげることを目的として実施されるもので、今年度の作品テーマは「現代の琳派」です。

平成２７年５月下旬まで展示される予定ですので、お近くに寄られた際はぜひご覧ください。