こころの相談室

京都女子大学大学院 こころの相談室 について

京都女子大学大学院こころの相談室は、京都女子大学大学院の発達教育学研究科心理学専攻臨床心理学領域における臨床心理士養成のための教育研修機関です。平成13年度に開設し、相談活動をつづけてまいりました。臨床心理士の受験資格を取得できる第1種指定大学院として(財)日本臨床心理士資格認定協会の認定を受けています。今後も、地域に開かれた心理サポートの拠点として活動を展開してまいります。
こころの相談室の詳しい内容は、下記をご覧ください。

京都女子大学大学院 こころの相談室の概要

1.特色

こころの相談室は、臨床心理士の資格をもつ大学教員や主任相談員の指導のもと、主として大学院生が一般の方を対象に心理相談に応じるカウンセリング機関です。
(本学のこころの相談室は在学生を対象とはしていません。)

“こころのオアシス”をめざして

こころの相談室では、ストレス社会の中、疲れを癒して心の健康を取り戻すために、わたしたちの関わりが少しでも助けになればと考えています。
職場や学校での人間関係、子育ての悩みや家族の問題に対して、私たちは共に考え、乗り越え、より豊かに自分らしく生きる道のりをサポートしたいと考えています。お子さんの発達や、園・学校生活でのご心配についてもご相談ください。

「子育て教室」を開いています

わたしたちは、子育て支援にも積極的に取り組んでいます。
入園までのお子さんのすこやかな成長を見守り、親子それぞれの仲間作りをサポートします。
当相談室の子育て支援の特徴は、発達臨床心理学的な視点から、親子間の豊かな関係を育てていくためのきめこまやかな援助をおこなう点であり、そのために小グループでの子育て教室を開いています。

2.業務内容

心理学的援助を必要としている一般の人々に対する「心理相談」及び「子育て教室」を行います。相談内容についての秘密は厳守されます。
当相談室は、医療機関ではありません。

なお、ご相談の内容、ご希望日時、予約状況などによっては、より適切な他機関を紹介する場合があります。

3.利用方法等

対象 市民一般(年齢による制限はありません)
申込方法 電話による事前予約制 tel. 075-531-9148 [直通]
開室日時 申込受付時間:月曜~金曜/午前10時から午後5時
相談時間:月曜~土曜/午前10時から午後6時
子育て教室:毎週木曜/午前10時から11時
閉室日:日曜・祝日、夏季4週間、冬季2週間、春季1週間
※平成29年2月より水曜日も閉室しています。
※平成29年2月7日(火)は臨時閉室いたします。

4.利用料金

初回 3,000円
2回目以降 2,000円 個人/中学生以下の子どもを含む親子
子育て教室 無料
  • ※ すべて消費税額を含む料金
  • ※ 医療保険は適用できません

5.スタッフ

(1)室長 倉本義則(本学教授)
(2)研究員 大矢 大(本学教授)
古池若葉(本学教授)
稲塚葉子(本学准教授)
下津咲絵(本学准教授)
松浦ひろみ(本学准教授)
(3)主任相談員 中井由佳子、渡部みもえ、村井雅美
(4)院生相談員 大学院発達教育学研究科博士前期課程 心理学専攻臨床心理学領域在学生、及び同大学院研修者

6.施設

こころの相談室は本学のキャンパス内にありますが、キャンパスの中心部とは少し離れたところにあり、安心して入っていただける環境に立地しています。(大学の門を通らずに直接来ていただくことができます。)
建物はバリアフリーで落ち着いた雰囲気になっています。なお、施設内には黒田克正画伯(前本学教授)による大壁画「誠なるかな・悲しきかな・慶ばしいかな」があります。

名称 京都女子大学大学院こころの相談室
(受付・待合室、面接室5室、プレイルーム3室他)
所在地 京都市東山区今熊野北日吉町35番地 (本学キャンパス内)
tel.075-531-9148[直通]
アクセス 本学へのアクセス・地図についてはこちらをご覧ください。
学内案内図

臨床心理士受験資格

平成19年4月25日付で、京都女子大学大学院の発達教育学研究科心理学専攻博士前期課程(臨床心理学領域)は、臨床心理士受験資格取得にかかる大学院専攻(コース領域)の第1種の指定を受けました。
将来、臨床心理士の資格取得を希望する場合には、大学院のこのコースに進学して、所定の科目を履修し、臨床心理学に関するテーマと内容の修士論文を作成し、必要な単位を修得すれば、修了後直近に実施される資格審査を受験することができます。
臨床心理士とは、心理学その他の素養にもとづいて、来談者(クライエント)と、主に言語的・行動的にやり取りしながら、心のケアや心の障害などの回復の援助を行う専門職のことです。


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